日本石油情報センターが8日発表したレギュラーガソリン店頭価格の全国平均(6日時点)は、1リットルあたり133.2円で、前週比0.3円値下がりし、15週連続の下落となった。円高で石油の輸入価格が下がっていることや、店頭での価格競争の激化などが要因。ハイオクは0.3円値下がりし144円だった。
石油元売り各社は、このところ原油相場が低めで推移していることや、円高などを反映して卸価格を引き下げている。
猛暑によりクルマの燃費がエアコン使用で落ちていることなどから、ガソリン需要は「堅調に伸びている」(石油情報センター)という。需要の伸びは値上がり要因になるが、ガソリンスタンド間の競合が激化しており、値下げ圧力が勝っているとみられる。
都道府県別にみると、値下がりしたのは39都府県で、残り4道県が上昇、4県が下落した。今後、気温が下がっていけば需要は鈍化すると見込まれ、同センターでは当面は下落傾向が続く可能性が高いとみている。
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