厳しい暑さの影響で、野菜の小売価格は、じゃがいもやレタスが平年に比べて30%以上、上昇するなど、値上がりが消費の現場にも波及してきていることが日本農林水産省の調査でわかった。
農林水産省は、先月26日から30日にかけて、職員が日本全国470のスーパーマーケットなどを回り、特売品などを除いた主な野菜7品目の小売価格を調査した。その結果、いずれも1キロ当たりの平均で、じゃがいもが386円と、平年に比べて37%値上がりしていたのをはじめ、レタスとトマトが31%、ネギが27%などと、軒並み価格が上昇していることがわかった。
これについて農林水産省は、厳しい暑さで卸売価格が上昇していたのが、小売価格に波及したと説明している。今後の価格の見通しについて農林水産省は「今週になってレタスやキャベツなどの卸売価格が一段落する傾向も見られるが、お盆前までは全体として出荷量が少なく、高値が続くとみられる」としている。
日本語ニュースチーム news@ajnews.co.kr
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