中高年層、青年より所得1.5倍↑···貸出が最も多い年齢は30代後半
昨年、中高年層の年間平均所得が青年層より1.5倍多いことが分かった。年齢別の負債は30代後半の貸出残高中央値が8000万ウォンで最も多かった。 20日、統計庁はこのような内容を盛り込んだ「生涯段階別行政統計」を発表した。該当統計は昨年まで中高年層(満40~64歳)が対象だったが、今年から青年層(満15~39歳)、老年層(満65歳以上)まで拡大し、今年初めて作成された。 昨年、勤労所得や事業所得がある中高年層の年間平均所得は4084万ウォンだった。これは2781万ウォンの青年層の1.5倍、1771万ウォンと集計された
2023-12-20 12:17:09