第3四半期の商業・業務用建物取引額12兆ウォン···前四半期比32%↑
第3四半期の韓国全国の商業・業務用建物の取引額が前四半期対比30%以上増加した。特に首都圏での取引金額が大きいビルが売買され、取引額を牽引したと分析される。 1日、商業用不動産専門プロップテック企業の不動産プラネットが国土交通部の実取引価格資料(先月31日基準)を土台に第3四半期の全国商業・業務用建物の取引内容を分析した結果、総取引金額は12兆263億ウォンと集計された。 これは前四半期(9兆1337億ウォン)より31.7%、前年同期(6兆8263億ウォン)と比べると76.2%増加した規模だ。四半期別の取引額が1
2024-11-01 11:23:51