ADORのミン・ヒジン代表、今年初めにハイブに代表単独の「ニュージンス契約解除権」を要求
HYBE(ハイブ)と傘下レーベルである ADOR(オドア)のミン・ヒジン代表理事が対立している中で、ミン・ヒジン代表側が今年初めにADOR理事会を経ずに単独で「NewJeans(ニュージンズ)専属契約を解約できる権限」を要求したことが分かった。 2日、業界によると、ミン代表側の法務法人は今年2月、このような内容が盛り込まれた株主間契約書の修正案をハイブに送った。昨年末、両側が「プット・バック・オプション(株式や実物など資産を引き受けた投資家に、一定の価格で売り戻す権利を与える契約)倍数30倍」と「追加され
2024-05-02 13:50:35