カカオ、史上初の四半期売上2兆ウォン突破したが…収益性は悪化
カカオが2四半期の売上2兆425億ウォンで、史上初の四半期売上2兆ウォンの高地に上がった。 ただ、営業利益は1135億ウォンで、昨年同期に比べるとやや減少した。 カカオは3日、このように公示した。 売上は前年同期比12%増え、歴代最大四半期売上を達成したが、営業利益は前年同期比33.7%減少した。 カカオの売上げ上昇を牽引したのは、トークビズの売上げとSMエンターテインメントの買収だった。 トークビズの売上は前年同期比11%増の5030億ウォンを記録した。 ビズボード、カカオトークチャンネルなど広告型売上は前年同
2023-08-03 15:19:44