ハンファシステム、フィリピン沿岸警備艦(OPV)6隻に「艦艇戦闘システム」輸出···計456億ウォン規模
ハンファシステムが2400トン級フィリピン沿岸警備艦(OPV)6隻に独自開発した国産艦艇戦闘システム(CMS)を供給すると12日、明らかにした。 輸出契約の規模は2950万ドル(約390億ウォン)だ。 また、戦闘システムを基に、戦術情報をリアルタイムで共有·伝播するデジタル標準通信システムである戦術データリンク(TDL)も500万ドル(66億ウォン)で輸出する。 これで契約総額は3450万ドル(456億ウォン)に達する。 CMS は艦艇の「頭脳」の役割をする核心システムである。 多様なセンサー·武装&midd
2023-05-12 15:25:35