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  • サムスン電機、電気自動車用2000V高電圧MLCCの開発…電装MLCCの1兆目標加速化
    サムスン電機、電気自動車用2000V高電圧MLCCの開発…電装MLCCの1兆目標加速化 サムスン電機は電気自動車バッテリー管理システム(BMS)用の2000ボルト(V)MLCC(積層セラミックキャパシタ)を開発したと17日、明らかにした。 MLCCとは、電子製品の回路に電流が安定的に流れるように制御する部品で、スマートフォン、PC、IT機器、家電製品、自動車、5G、IoT関連製品に広く使われている。 特に、自動車には動力伝達、安全、自動運転、インフォテインメント、パワートレインなどに少なくとも4000つから20000つが搭載される。 電気自動車のバッテリー管理システムはバッテリーの電流、電圧、温度などを管理 2024-07-17 16:18:53
  • サムスン電子、移動型ロボット向け安全SWで勧告初のDNV国際認証取得
    サムスン電子、移動型ロボット向け安全SWで勧告初のDNV国際認証取得 サムスン電子は独自開発した「移動型ロボット向け安全ソフトウェアフレームワーク」が国際認証機関であるDNVから勧告で初めて国際規格「IEC 61508」と「ISO 13849」認証を同時に獲得したと17日、明らかにした。 「IEC 61508」は国際電気技術委員会(IEC)が制定した国際標準で、安全無結成基準(SIL)に基づく設計、開発、検証およびメンテナンスの全過程で安全性を保障するための要求事項を含んでいる。 「ISO 13849」は、国際標準化機構(ISO)で機械類の安全部品に対する安全要求事項を定義した国際標準で、パフォーマンス 2024-07-17 16:11:12
  • ロッテ、今年下半期の事業方向の核心は「AI」…チャットボットから広告制作まで
    ロッテ、今年下半期の事業方向の核心は「AI」…チャットボットから広告制作まで ロッテグループが19日、下半期VCM(Value Creation Meeting・旧社長団会議)を開き、グループ戦略と事業方向を議論する。 今年下半期のVCMで辛東彬(シン·ドンビン、日本名:重光昭夫 )ロッテグループ会長は、人工知能(AI)事業などグループの未来ビジョンを共有するものと見られる。 辛会長がAI事業に力点を置いてデジタル転換に速度を上げているという点からだ。 16日、財界によると、ロッテは19日、ソウル蚕室ロッテホテルワールドで、辛会長が主宰する下半期VCMを開く。 ロッテグループは1年に2回、上半期と下 2024-07-17 15:06:58
  • 韓進、米LA統合物流の拡大…「K企業の北米進出の橋頭堡を期待」
    韓進、米LA統合物流の拡大…「K企業の北米進出の橋頭堡を期待」 韓進が米国内のフルフィルメントセンターの高度化に速度を上げている。 これに対し、米国進出の韓国企業の現地小売市場攻略にも弾みがつくものとみられる。 韓進のフルフィルメント投資で、現地配送が容易になったからだ。 16日、韓進によると、韓進のノ·サムソク社長と·チョ·ヒョンミン社長は8日から5日間、米国を訪問し、K-ブランドeコマース物流市場の先取りのための現場実態調査を行った。 現在、韓進は北米市場に進出する勧告ブランドが現地直配送システムを備えるようにフルフィルメント拡 2024-07-17 14:57:12
  • サムスン電子、業界最速LPDDRの動作検証完了
    サムスン電子、業界最速LPDDRの動作検証完了 サムスン電子が人工知能(AI)用Dラムに用途を拡張できるLPDDR5X Dラムメモリー市場で最高速度を具現し、「超格差」技術力を立証した。 16日、業界によると、サムスン電子はグローバルモバイルアプリケーションプロセッサー(AP)1位の台湾メディアテックと業界最速の10.7Gbps(1秒当たり伝送可能ギガビット単位)で、LPDDR5X Dラムの動作検証を完了した。 サムスン電子は今年下半期に発売を控えたメディアテックの最新フラッグシップモバイルAP「Dimensity 9400」シリーズにLPDDR5X Dラム基盤の16GBパッケージ製品検証を完 2024-07-17 14:50:39
  • ロッテイノベート、自動運転セキュリティ・安全ロボット「DOOROEYE」発売
    ロッテイノベート、自動運転セキュリティ・安全ロボット「DOOROEYE」発売 ロッテイノベートが16日、ソウル江南区のコエックスで17日から19日まで開かれる「自動運・モビリティ産業展2024」で、自動運転セキュリティ・安全ロボット「DOOROEYE(ドゥルアイ)」を初めて披露すると明らかにした。 自動運転・モビリティ産業展2024は、韓国自動運転産業協会とコエックスが主催する韓国初の自動運転専門展示会だ。 今回ロッテイノベートが開発したロボット「DOOROEYE」は、セキュリティや安全機能を強化したモノのインターネット(IoT)デバイス基盤の自動運転ロボットである。工場とビルの外郭など 2024-07-17 14:35:32
  • SKエコプラント、グループの半導体加工・流通会社の2社を編入予定
    SKエコプラント、グループの半導体加工・流通会社の2社を編入予定 SK(株)の産業用ガス会社であるSKマテリアルズエアプラスと半導体加工・流通業者であるエッセンコアがSKエコプラントに近いうちに編入される展望だ。 16日、業界によると、SKエコプラントは18日、取締役会を通じ、SKマテリアルズエアプラスとエッセンコアの編入案件を議決すると知られた。 SK(株)の子会社であるSKマテリアルズエアプラスは、半導体工程に必要な産業用ガスを生産し、SKハイニックスなどに供給する会社だ。 孫会社のエッセンコアも、SKハイニックスからDラムなどの供給を受け、SDカードやUSBなどを加 2024-07-17 12:06:05
  • SKバイオサイエンス、太陽光再生エネルギーの直接購入契約
    SKバイオサイエンス、太陽光再生エネルギーの直接購入契約 SKバイオサイエンスはエネルギー企業のSK E&Sと太陽光発電を通じて生産される再生エネルギーを直接購入する契約(PPA)を締結したと16日、明らかにした。 PPAは温室効果ガス削減に実質的に寄与できる代表的な炭素中立活動であり、費用変動なしに長期間エネルギーを調達できるのが長所だ。 SKバイオサイエンスは今回の契約を通じ、SK E&Sが太陽光発電所で生産した再生エネルギー電力を毎年2万3277メガワット時(MWh)規模で2027年から20年間、安東(アンドン)工場など主要事業場に供給される。 これは4人世帯の 2024-07-17 12:02:38
  • LSマリンソリューション、上半期の売上500億突破…13年ぶりの最大
    LSマリンソリューション、上半期の売上500億突破…13年ぶりの最大 LSマリンソリューションが歴代級の上半期実績を達成した。 LSマリンソリューションは今年上半期の売上高が520億ウォンで、前年同期(265億ウォン)比2倍近く増加した実績を上げたと16日、明かにした。 LSマリンソリューションの上半期売上が500億ウォンを越えたのは2011年(629億ウォン)以後、13年ぶりだ。 営業利益と純利益は第1四半期にそれぞれ28億ウォンの赤字、19億ウォンの赤字から第2四半期に59億ウォンの黒字、57億ウォンの黒字に転換した。 これを受け、上半期の累積営業利益は31億ウォン、純利益は38億 2024-07-16 16:59:41
  • 現代自・起亜、韓国電気研究院と電気自動車充電器の互換性改善に協力
    現代自・起亜、韓国電気研究院と電気自動車充電器の互換性改善に協力 現代自・起亜が韓国電気研究院と提携し、グローバル相互運用性試験センターを構築し、ユーザーフレンドリーな電気自動車充電生態系を作る。 現代自・起亜は京畿道華城(ファソン)市の南陽研究所で、「グローバル相互運用性試験センターの構築および運営のための業務協約」を結んだと16日、明らかにした。 最近、電気自動車の普及拡大とあいまって、様々な事業者が電気自動車の充電ビジネスに参入し、通信プロトコルに対する標準解釈の違いによる互換性の問題が発生している。 実際、一部の電気自動車のドライバーは、 2024-07-16 16:49:33
  • SKテレコム、米データセンター企業に2800億ウォン投資…AI分野の過去最高の投資額
    SKテレコム、米データセンター企業に2800億ウォン投資…AI分野の過去最高の投資額 SKテレコム(SKT)が「人工知能(AI)ピラミッド戦略」に拍車をかける。 米国AIデータセンター統合ソリューション企業である「スマートグローバルホールディングス(SGH)」に大規模投資を断行したのだ。 SKTがこれまでAI分野に投資した金額の中で最大規模だ。 今回の協約について「グローバル企業との協力」に傍点されたSKTのAI戦略がより一層明確になったという評価も出ている。 SKTは、SGHに約2800億ウォン(2億ドル)を投資したと16日、明かにした。 転換優先株として投資しただけに、今後、普通株に転換してSGHの持分10%を 2024-07-16 16:18:11
  • LG電子「OLED evo」、日本の専門家から絶賛…「AIで完成度を高めた」
    LG電子「OLED evo」、日本の専門家から絶賛…「AIで完成度を高めた」 LG電子の共感知能(AI)TV「OLED evo」をはじめとする革新製品が日本で技術力を認められた。 LG電子は最近、日本で最も権威のあるAV専門メディアの一つである「音源出版」が主管する「VGP 2024 Summer」アワードで、最優秀製品を対象に選定する特別賞である「審査委員特別賞」、「ゲーミング大賞」を含む計16つの賞を受賞したと16日、明らかにした。 VGPアワードは出品作を特別賞とカテゴリー別部門に分けて授賞する。 特に、LG OLED evo(M3・G4・C4シリーズ)は製品全体が審査委員特別賞を受賞した。 同時に△70型~80型(77 2024-07-16 16:06:06
  • 起亜、本格ピックアップ「タスマン」ティーザー公開…「1万8000回のテストで誕生」
    起亜、本格ピックアップ「タスマン」ティーザー公開…「1万8000回のテストで誕生」 起亜がブランド初の本格ピックアップ「タスマン(Tasman)」の開発過程を盛り込んだ映像シリーズ「One More Round 」ティーザーを16日に公開した。 One More Roundは「毎日より高い基準を超えるために挑戦する」というタスマンの冒険精神を示す映像で、起亜は1万8000回以上の過酷な試験を経て誕生したタスマンの開発裏話を映像に溶け込ませた。 起亜は、タスマンの完成度の高い商品性を開発するため、国内を含めた米国、スウェーデン、オーストラリア、中東など、様々な地域で4年以上の開発期間中、過酷な試験を行って 2024-07-16 15:36:51
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