SKハイニックス、中国地方政府とファウンドリ共同運営…レガシー半導体の攻略
SKハイニックスが中国国営企業である「無錫産業発展集団(WIDG)」に子会社が保有したファウンドリ(委託生産)事業持分49.9%を売却することにした。 8日、半導体業界によると、SKハイニックスが持分100%を保有しているファウンドリ子会社のSKハイニックスシステムICは最近、WIDGとSKファウンドリ・無錫法人の持分49.9%を売却する契約を締結した。 今回の契約により、10月までにSKハイニックスシステムICが保有したSKファウンドリ・無錫法人の持分21.3%をWIDGに1億4930万ドル(約2020億ウォン)で売却する。 WIDGはSKファウン
2024-05-09 14:39:54