半導体好況にもかかわらず雇用は減少…5月の就業者数4万人減、雇用市場に「赤信号」
5月の就業者数が1年5ヶ月ぶりに減少に転じた。半導体を中心とした輸出好調にもかかわらず、製造業の雇用不振が続き、若年層の就業者数の減少幅も新型コロナウイルス感染症(COVID-19)以降最大となった。 11日、国家データ庁が発表した『2026年5月雇用動向』によると、先月の15歳以上の就業者は2912万人で、前年同月比で4万人減少した。 就業者数が前年同月比で減少したのは2024年12月以来初めてである。今年に入ってからの就業者数は、1月に10万8000人増加した後、2月と3月には20万人台の増加を見せたが、4月には7万4000人の増加
2026-06-11 08:51:00