フィジカルAI向けデータ確保競争…中国からベトナムへ移行
国内データ企業の海外進出の状況が急速に変化している。かつて最大の拠点であった中国の割合は減少し、ベトナムが重要な市場として急成長している。人工知能(AI)産業の拡大に伴い、労働集約的なデータ処理の需要が急増し、相対的に人件費が安い国へ企業が移動しているとの分析がある。 26日に発表された「2025年データ産業現況調査結果報告書」によると、2024年に海外で売上を上げた国内データ企業のうち、ベトナムで売上を上げた企業の割合は35.1%に達した。2023年の17.5%から1年で17.6ポイント増加した数値である。 一方、中
2026-06-26 15:32:00