2026. 10. 30 (金)

改革新党、天河藍の出馬を尊重し、京畿南部集中戦略を維持

  • イギイン「早期公認で地域活動に専念支援」

イギイン改革新党非常対策委員長(左)と天河藍改革新党院内代表が29日国会で開かれた非常対策委員会の会議に出席している写真(写真=聯合ニュース)
イギイン改革新党非常対策委員長(左)と天河藍改革新党院内代表が29日国会で開かれた非常対策委員会の会議に出席している。 [写真=聯合ニュース]
改革新党は、次回総選挙で全南光州の順天・光陽・曲城・九礼甲に出馬する意向を示した天河藍院内代表の意思を尊重することを29日に発表した。党の非常対策委員会は、京畿南部地域への出馬要請を撤回し、順天などでの天院内代表の活動を積極的に支援する方針である。

イギイン非常対策委員長はこの日、国会で開かれた非常対策会議で「天院内代表の順天出馬の意思を尊重し、組織委員長の選任保留を解除する。彼が地域活動に専念できるよう、順天の公認も早期に確定する計画である」と述べた。

委員長は天院内代表に「京畿南部に党の能力を集中させるべきだという考えには変わりがない」とし、「順天で基盤を固めるとともに、人材獲得、政策策定、現場支援を通じて京畿南部戦略の成功にも役立ってほしい」と要請した。

これに対し、天院内代表は「順天出馬の意思を受け入れていただき、心から感謝する。私の意思を尊重していただいた分、党が全南だけでなく全国、特に京畿南部でも良い成果を上げられるよう最大限努力する」と応じた。

さらに「改革新党が『先党後私』という言葉よりも個人の多様性と自由を尊重する政党であることを誇りに思う。決定を後悔しないように最後まで頑張る」と強調した。

委員長は次回総選挙の戦略地域を京畿南部に設定し、イジュンソク前代表、天院内代表、イジュヨン議員などに京畿南部への出馬を公に要請した。イ前代表は地域区が京畿華城であり、イ議員は党の要請を受け入れ京畿水原正の組織委員長に応募した。しかし、天院内代表は再考を求め、全南光州の順天・光陽・曲城・九礼甲への出馬意志を曲げなかった。

そのため、非常対策委員会は天院内代表の意見を尊重し、内部対立の拡大を防ぐ選択をしたと見られる。京畿南部に集中する戦略を維持しつつ、天院内代表を京畿南部以外の地域で影響力を拡大する方向で活用する意図があると解釈される。

一方、非常対策委員会は今後別途手続きを経て、次回総選挙のための全南光州の順天・光陽・曲城・九礼甲の公認を早期に確定する方針である。




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