2026. 10. 28 (水)

現代エンジニアリング、米国の原子力企業2社と協力し、グローバルSMR市場に進出

  • NNE・ARCとの業務協定締結

  • 4世代小型モジュール原子炉実証事業への参加推進

 
27日、ソウル・鍾路区の現代エンジニアリング本社で行われた『現代エンジニアリング-ARC協力MOU締結式』に出席した現代エンジニアリングの主宇正代表取締役(左)とARCのジェームス・ウルフ(James Wolf)CEOが記念撮影を行っている。写真=現代エンジニアリング
27日、ソウル・鍾路区の現代エンジニアリング本社で行われた『現代エンジニアリング-ARC協力MOU締結式』に出席した現代エンジニアリングの主宇正代表取締役(左)とARCのジェームス・ウルフ(James Wolf)CEOが記念撮影を行っている。 [写真=現代エンジニアリング]

現代エンジニアリングは、米国の次世代原子力開発企業と連携し、グローバルな小型モジュール原子炉(SMR)市場への進出を本格化させる。既存の原子力設計能力を基に、4世代原子炉の実証事業に参加し、設計から設計・調達・施工(EPC)まで事業領域を拡大する計画である。
 
現代エンジニアリングは、米国のナノニュクレアエナジー(NANO Nuclear Energy・NNE)およびアーククリーンテクノロジー(ARC Clean Technology・ARC)とそれぞれ業務協定(MOU)を締結し、4世代SMR実証事業への参加を推進すると27日に発表した。
 
この日、ソウル・鍾路区の現代エンジニアリング本社で行われたARCとのナトリウム冷却高速炉(SFR)基盤のSMR初期事業協力のための協定式には、主宇正現代エンジニアリング代表とジェームス・ウルフ(James Wolf)ARC最高経営責任者(CEO)が出席した。
 
ARCは、100MW級のナトリウム冷却高速炉『ARC-100』を開発中の企業である。米国アイダホ国立研究所(INL)の運営会社であるバテルエナジーアライアンス(BEA)と協力し、研究所敷地内に約200MW規模の商業用実証プラントの構築を推進している。
 
今後、事業規模を約600MWまで拡大する案も検討中である。現代エンジニアリングとARCは、事業の進捗に応じてEPC分野での協力や新規事業機会の発掘を推進する予定である。
 
23日、ソウル・鍾路区の現代エンジニアリング本社で行われた『現代エンジニアリング-NNE MMR初期事業協力MOU締結式』に出席した現代エンジニアリングの主宇正代表取締役(左)とNNEのジェームス・ウォーカー(James Walker)CEOが記念撮影を行っている。写真=現代エンジニアリング
23日、ソウル・鍾路区の現代エンジニアリング本社で行われた『現代エンジニアリング-NNE MMR初期事業協力MOU締結式』に出席した現代エンジニアリングの主宇正代表取締役(左)とNNEのジェームス・ウォーカー(James Walker)CEOが記念撮影を行っている。 [写真=現代エンジニアリング]

先に、23日に行われた協定式には、主代表とジェームス・ウォーカーNNE CEOなどが出席した。
 
NNEは、米国ニューヨークに本社を置く次世代原子力開発企業で、高温ガス炉(HTGR)基盤の超小型原子炉(MMR)を開発している。両社は、米国イリノイ大学アーバナシャンペーン(UIUC)キャンパスで推進する『KRONOS MMR初期事業』に協力する。この事業は、キャンパス内の熱供給とカーボンニュートラルの達成を目指している。現代エンジニアリングは、原子炉附属施設のEPC協力、モジュール化設計の検討、サプライチェーン構築、事業開発などに参加する計画である。
現代エンジニアリングは、これまで蓄積してきた原子力設計能力をグローバルSMR事業進出の競争力としている。
 
現代エンジニアリング関係者は、「当社が蓄積してきた原子力設計技術と大型プラントの実施経験が、グローバルSMR企業との協力につながる基盤となった」と述べ、「今回の実証事業参加を契機に、設計からEPCまでの全周期事業能力をさらに強化し、グローバルSMR市場で信頼される核心パートナーとして成長していく」と語った。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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