2026. 10. 28 (水)

ソウル市、2026 K-ESG経営大賞で総合ESG大賞を受賞

  • 国内初の「ISO 37003」認証取得

26日に開催された『2026 K-ESG経営大賞』で、K-ESG経営大賞審査委員の東国大学のユ・チャンジョ教授(左)とソウル市のESG経営室のキム・ジュンホ室長が記念撮影を行っている。写真=ソウル市
26日に開催された『2026 K-ESG経営大賞』で、K-ESG経営大賞審査委員の東国大学のユ・チャンジョ教授(左)とソウル市のESG経営室のキム・ジュンホ室長が記念撮影を行っている。写真=ソウル市。
ソウル市は26日に開催された『2026 K-ESG経営大賞』で『総合ESG大賞』を受賞したと27日に発表した。

ソウル市は、職員が5987kg(624台)の廃電子機器を回収し、廃業した小商業者の不用品である5822kgの電子機器を環境に配慮して処理し、約2万2060kgのCO2-eqを削減した。また、487MWhのグリーンプレミアム電力を購入し、全電力使用量の約15%を再生可能エネルギーに転換した。

小商業者支援センターと地域自殺予防センターとの連携網を61カ所に拡大し、社会的安全網の構築に努めた。さらに、女性や1人の小商業者向けの『スマート安心タグ』の普及や、災害被害を受けた小商業者への復旧・救援支援を行った。

また、国内初の不正行為防止経営システム『ISO 37003』の認証を取得し、予防中心の内部統制体制を強化した。『共感トークオープン懇談会』や『清廉ゴールデンベル』を運営し、コミュニケーションと清廉性を重視した組織文化の普及を図った。

ソウル市は、今年4月に中小ベンチャー企業部が主催した『2025年公共機関の共生成長評価』で、設立以来初めて最高評価の『最優秀』を獲得した。

イン・テヨンソウル市長は「今回の受賞は、これまで推進してきたESG経営の成果と機関の核心事業との連携努力が高く評価された結果である」と述べ、「今後も小商業者と地域社会が実感できる実質的な変化を生み出し、国民から深く信頼される公共機関を目指していく」と語った。



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