2026. 10. 28 (水)

国民権益委員会、秋の落葉に関する「苦情注意報」を発令…11月が最も多い

  • 9月から12月、全体の落葉苦情の46%を占める

国民権益委員会の写真
[写真=国民権益委員会]

国民権益委員会は、落葉が始まる季節を迎え、落葉やイチョウの実による歩行の不便や排水口の詰まりなどの関連苦情が増加すると予想し、秋の落葉に関する「苦情注意報」を27日に発令した。関係機関が対策を講じる際の参考として改善方向も共有した。

権益委員会は、2023年10月から2022年9月までの3年間に収集された落葉関連の苦情50,242件について分析結果を公開した。分析の結果、落葉関連の苦情は11月に最も多く発生し、毎年9月から増加傾向を示していることが分かった。調査期間中の9月から12月に発生した苦情は、3年間で合計23,186件で、全体の分析期間に発生した苦情50,242件の46%を占めることが確認された。落葉関連の主要な苦情は、△落葉・イチョウの実の除去要請 △落葉による不便や営業被害の訴え △都市環境の整備要求などであった。

これを受けて権益委員会は、関係機関が落葉に関する国民の声を確認し活用できるよう「苦情注意報」を発令し、△落葉収集の強化 △被害発生の事前予防 △環境美化の隙間を最小化するなどの改善方向を関係機関に示した。

また、権益委員会は、過去1か月間に民間情報分析システムに収集された9月の苦情ビッグデータの動向を発表した。9月の苦情発生件数は1,396,270件で、前月の1,345,275件と比較して3.8%増加し、前年の9月(1,218,118件)と比較すると14.6%増加した。機関タイプ別に9月の苦情発生件数を前月と比較した結果、中央行政機関は合計159,160件で5.4%減少し、地方政府は合計1,171,497件で4.7%、教育委員会は合計12,623件で33.5%それぞれ増加した。

一方、権益委員会は定期的に各機関に提供する苦情動向資料「国民の声」を「一目で見る苦情ビッグデータ」ウェブサイトに公開し、国民がいつでも簡単に確認できるようにしている。



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