2026. 10. 22 (木)

釜山中等教師採用試験競争率7.8対1...選抜規模32.6%減少

  • 国・公・私立全体募集699名から471名に縮小...応募者は11%減少

  • 公立一般募集9.5対1、音楽21.4対1が最高...11月28日筆記試験

釜山中等教師採用試験競争率比較図表
釜山中等教師採用試験競争率比較図表。[グラフィック=ChatGPT活用制作]

 

釜山地域の国・公・私立中等教師採用試験の選抜予定人数が昨年より228名減少したことが明らかになった。

応募者も減少したが、募集人数がより大幅に減少したため、全体の競争率は昨年の5.9対1から今年は7.8対1に上昇した。

釜山市教育庁は21日、「2027学年度国・公・私立中学校教師採用候補者選定競争試験」の申込結果を発表し、471名の募集に対して3662名が応募したと伝えた。

市教育庁が追加で提供した前年の比較資料によると、2026学年度には699名の募集に対して4113名が応募し、5.9対1の競争率を記録した。

今年は国・公・私立全体の選抜予定人数が前年より228名(32.6%)減少し、応募者は451名(11.0%)減少した。選抜規模が応募者数より大きな割合で減少したことにより、競争率が上昇した。

市教育庁関係者は競争率上昇の理由について「募集人数は減少したが、応募者数は大きく減少しなかった」と説明した。

公立音楽21.4対1が最高...障害者区分募集は未達

公立中学校教師一般募集には312名の選抜に対して2956名が応募し、9.5対1の競争率を記録した。

科目別では音楽が7名の募集に対して150名が応募し、21.4対1で最も高かった。歴史は10名の募集に対して201名が応募し、20.1対1、地球科学は4名の募集に対して58名が応募し、14.5対1を記録した。

国語は45名の募集に対して506名が応募し、11.2対1、英語は36名の募集に対して288名が応募し、8対1、数学は42名の募集に対して251名が応募し、6対1の競争率を示した。

情報・コンピュータは16名の募集に対して75名が応募し、4.7対1で公立中学校教師一般募集科目の中で最も低かった。一方、公立中学校教師障害者区分募集は26名の選抜に対して18名が応募し、0.7対1にとどまった。市教育庁は8科目で募集定員を満たせなかったと発表した。

公立中等特別支援学校の教師は一般募集17名に対して88名が応募し、5.2対1の競争率を記録した。障害者区分募集は1名の選抜に対して1名が応募した。今回の選抜には国語・数学・英語などの一般教科だけでなく、保健・司書・専門相談・栄養および中等特別支援教師も含まれた。

私立中学校教師は112名の選抜に対して1次希望者583名が応募し、5.2対1の競争率を示した。公・私立同時応募に伴う私立学校2次希望者は別途1440件が集計された。

市教育庁が発表した私立学校の競争率は2次希望者を除いた1次希望者を基準に算出された数値である。国立中学校教師は航海科目で3名を選抜し、16名が応募し5.3対1の競争率を記録した。

第1次筆記試験は11月28日に実施される。試験場所は11月20日午前10時に釜山市教育庁のホームページで公示される。

受験者は試験当日午前8時30分までに受験票と身分証明書を持参し、指定された試験室に入室しなければならない。科目別の最終受付状況や試験関連の詳細は釜山市教育庁のホームページ「告示・公告」で確認できる。





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