2026. 10. 22 (木)

李在明大統領の支持率32.1%…前回調査から3.6%ポイント低下

  • 李在明大統領の30代支持率21.3%…否定評価77.2%

  • 全年齢層で否定評価が過半数…中道層も否定61.5%

李在明大統領が13日に釜山で行われた北極航路試験運航歓迎式で激励の挨拶をしている。
李在明大統領が13日に釜山で行われた北極航路試験運航歓迎式で激励の挨拶をしている。 [写真=青瓦台通信写真記者団]

李在明大統領の国政遂行に対する30代の肯定評価は21.3%で、全年齢層の中で最も低く、否定評価は77.2%に達するという世論調査の結果が発表された。全体の国政支持率は32.1%で、すべての年齢層で否定評価が過半数を占めた。
 
ハンギルリサーチがクッキーニュースの依頼で、10月17日から19日にかけて全国の18歳以上の男女1019人を対象に調査した結果、李大統領の国政遂行に対する肯定評価は32.1%、否定評価は66.1%であった。「よくわからない」は1.9%であった。
 
肯定評価は今月5日から6日に実施された前回調査(35.7%)より3.6ポイント低下した。否定評価は62.6%から3.5ポイント上昇した。両評価の差は26.9ポイントから34.0ポイントに拡大した。
 
30代では肯定評価が21.3%、否定評価が77.2%で、両者の差は55.9ポイントであった。否定評価の中で「非常に悪い」が72.1%、 「やや悪い」が5.1%であった。18〜20代も肯定評価29.2%、否定評価70.0%で調査され、両年齢層とも否定評価が70%を超えた。
 
肯定評価が最も高い40代でも否定評価が多かった。40代の肯定評価は40.4%、否定評価は58.0%であった。50代は肯定33.9%・否定64.8%、60代は肯定32.7%・否定65.5%、70代以上は肯定33.3%・否定62.5%であった。
 
中道層では肯定評価が37.1%、否定評価が61.5%であった。無党派層の肯定評価は22.9%にとどまり、否定評価は73.4%であった。共に民主党支持層では肯定評価が63.3%で優勢であったが、否定評価も35.3%に達した。
 
地域別では、ホンナム地域のみ肯定評価が否定評価を上回った。ホンナム地域の肯定評価は59.4%、否定評価は38.5%であった。ソウルは肯定27.7%・否定69.2%、仁川・京畿は肯定31.0%・否定68.3%であった。大邱・慶北は肯定評価が19.2%で最も低く、否定評価は79.5%であった。
 
今回の調査は有線・無線電話番号の無作為抽出(RDD)による自動応答(ARS)方式で実施された。無線の割合は98.0%、有線は2.0%で、応答率は2.7%である。性別・年齢別・地域別の加重値を適用し、全体のサンプルのサンプル誤差は95%信頼水準で±3.1ポイントである。年齢・地域別の詳細なサブグループのサンプル誤差はこれより大きい。詳細は中央選挙世論調査審議委員会のホームページを参照されたい。



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