2026. 10. 15 (木)

コレイル流通物流、金池の農特産物35種を東京・用山駅で販売

  • 15日から「豆生駅前」ポップアップ、非遺伝子組換え大豆を活用した豆乳・豆チップスなどを紹介

コレイル流通物流が15日から東京駅と用山駅の待合室で金池の農特産物35種を販売する。
コレイル流通物流が15日から東京駅と用山駅の待合室で金池の農特産物35種を販売する。 [写真=(仮称)コレイル流通物流]
(仮称)コレイル流通物流が金池の非遺伝子組換え大豆を活用した農特産物35種を東京駅と用山駅で販売する。ポップアップストアの運営結果や消費者の反応を見て、ストーリーウェイコンビニなど鉄道駅流通網での販売拡大を進める方針である。

14日、(仮称)コレイル流通物流によると、15日から東京駅と用山駅で金池の農特産物を紹介する『豆生駅前』ポップアップストアを順次運営する。東京駅では15日から18日まで3階の待合室で、用山駅では22日から25日まで待合室で行われる。

ポップアップでは金池市と共に開発した豆バターやプロテインシェイク、豆乳、豆チップスなど非遺伝子組換え大豆を活用した商品を紹介する。金池で生産・加工された人参の伝統飲料なども含め、合計35種を販売する予定である。

今回の事業は、9月3日にコレイル流通と行政安全部、金池市が締結した『人口減少地域-企業協業事業』の後続事業である。コレイル流通物流は地域農産物の商品企画・開発段階から参加し、鉄道駅流通網を活用して販路と広報を支援する。

金池は全国最大の非遺伝子組換え大豆の生産地である。金池市は大豆の選別過程で出る商品性の低い『半太大豆』を活用し、地域の若者企業と共に豆菓子・豆乳・プロテインバーなど8種の食品を開発した。行政安全部は4月から約5ヶ月間、企業と地方自治体間の実務協議や地域選定、製品研究・開発を支援してきた。

(仮称)コレイル流通物流は今回のポップアップの販売実績や消費者反応、商品競争力を検討し、ストーリーウェイコンビニなど鉄道駅流通網を通じた販売拡大を進める計画である。カフェストーリーウェイでは金池産の大豆を原料としたシーズンメニューを開発・発売する方針も検討している。

安相徳(仮称)コレイル流通物流流通事業本部長は「金池の農産物を商品として開発し、鉄道駅で消費者に紹介する共生協力事業である」と述べ、「ストーリーウェイなど鉄道駅流通網を活用し、地域の優れた商品がより多くの消費者に出会えるよう販路拡大を支援する」と語った。

なお、コレイル流通は9月23日にコレイルロジスティクスを吸収合併した。統合法人は現在『コレイル流通物流』を仮称として使用しており、法人名は依然としてコレイル流通株式会社である。今後、意見収集やブランドコンサルティングを経て新しい社名を決定する予定である。



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