2026. 09. 23 (水)

LS電線・LSマリンソリューション、欧州風力展示会に参加…海上風力市場攻略

  • タービンから陸上まで「海上電力網統合ソリューション」を公開

風力エネルギーWindEnergy ハンブルク 2026を訪れた観覧客がLS電線ブースを見ている写真LS電線
『風力エネルギー(WindEnergy) ハンブルク 2026』を訪れた観覧客がLS電線ブースを見ている。 [写真=LS電線]

LS電線はLSマリンソリューションと共に、海底ケーブルの生産から施工・維持管理までを網羅する統合ソリューションを前面に出し、欧州の海上風力市場への進出を拡大する。

LS電線は22日から25日までドイツ・ハンブルクで開催される『風力エネルギー(WindEnergy) ハンブルク 2026』に参加すると23日に発表した。

風力エネルギーハンブルクは、2年ごとにドイツ・ハンブルクで開催される世界最大規模の風力エネルギー専門展示会で、グローバルな開発会社や電力会社、タービン・ケーブル製造会社など風力産業の主要企業が参加する。

LS電線は今回の展示で、風力タービンから陸上電力網までを接続する海上風力電力網ソリューションを紹介する。タービン用配電(MV)ケーブルからタービン間の海底ケーブル、陸上まで接続する超高圧海底ケーブルまで、全区間の製品群を紹介する。

特に国内電力業界で唯一商業化した500kV級HVDC(超高圧直流送電)ケーブル技術を紹介する。525kV・80℃級HVDC海底ケーブルは、従来の70℃級に比べて送電容量を最大25%向上させ、大型化・遠距離化する海上風力の大容量送電に対応できる。

LS電線はLSマリンソリューションと協力し、海底ケーブルの生産・敷設・施工から点検・維持管理までの全過程を行う統合事業体制を強化している。

LSマリンソリューションは2028年投入を目指し、1万3000トン級の大型HVDC海底ケーブル敷設船を建造するなど、グローバルな海上風力プロジェクトへの対応能力を拡大している。

欧州の炭素削減要求に応じた環境に優しい素材も披露する。再生銅や低炭素・再生アルミニウムなどを適用し、原材料段階から炭素排出を削減し、欧州海上風力プロジェクトの環境に配慮した調達要求に応える計画である。

LS電線関係者は「欧州最大のHVDCプロジェクトであるテネットプロジェクトで最大規模の供給契約を確保するなど、欧州はLS電線の核心市場である」とし、「HVDC技術と海底施工能力を基に事業を拡大していく」と述べた。




* この記事はAIによって翻訳されました。
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