2026. 09. 14 (月)

現代アパートの「次」番号の由来

1960年代のソウル、압구정の漢江の渡しで住民が渡し舟に乗って川を渡っている。大規模なアパート団地ができる前の静かな압구정の風景を示している。写真=江南区庁
1960年代のソウル、압구정の漢江の渡しで住民が渡し舟に乗って川を渡っている。大規模なアパート団地ができる前の静かな압구정の風景を示している。 [写真=江南区庁]
 
압구정現代アパートの「次」は、棟番号でも現在の再建築区域番号でもない。大規模なアパートを一度に建設せず、事業と分譲を複数回に分けて実施する中で付けられた順序である。1次事業で供給された単位は現代1次、次の事業は現代2次となった。一つの次数には複数の棟が含まれる。
 
現在の再建築区域は次数の順序とは異なる。現代1・7・10・13・14次と大林ビラトなどは압구정3区域に入る。現代百貨店周辺の9・11・12次は比較的後に建設され「新現代」と呼ばれ、2区域を構成する。現代8次は位置的に漢陽3・4・6次と共に4区域に含まれた。
 
これは再建築区域をブランドや建設順序ではなく、道路や土地の境界、生活圏、合理的な建築計画を基準に分けたためである。大林ビラトも現代アパートではないが、3区域内に位置し統合再建築の対象となった。したがって、「現代3次」と「압구정3区域」の数字が同じでも、二つの番号には何の関連もない。次数は過去に建設した順序であり、区域番号は現在の再建築事業単位である。




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