2026. 09. 02 (水)

ホルムズ海峡で2隻のタンカーが攻撃を受ける…韓国の長金商船所有の船舶も含まれる

  • 2隻の船舶は米国が用意した通航路を利用中に攻撃を受けた

15日現地時間ホルムズ海峡に船舶が通過している写真ロイター・聯合ニュース
ホルムズ海峡 [写真=ロイター・聯合ニュース]
ホルムズ海峡を通過していた2隻のタンカーが相次いで攻撃を受け、そのうちの1隻が韓国の海運会社である長金商船に関連する船舶であることが伝えられた。

現地時間の1日、フィナンシャル・タイムズ(FT)は海上安全分析家の情報を引用し、長金商船所有の『セネガル・プロスパリティ』号とサウジアラビア国営石油会社所有のタンカー『シドゥル』号がホルムズ海峡で攻撃を受けたと報じた。ただし、FTはホルムズ海峡周辺の通信状況が不安定であるため、船名などの具体的な情報は公式に確認されていないと付け加えた。

ニューヨーク・タイムズ(NYT)も、サウジアラビアのタンカーとともに長金商船が運営しているとされるリベリア国籍のセネガル・プロスパリティ号がオマーン沿岸で攻撃を受けたと伝えた。

ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)によると、2隻が攻撃を受けたのは、米軍が先月30日にホルムズ海峡のイランのララクリ島にあるロケット発射台2か所を空爆した直後の31日午前0時頃である。

グローバル海運データ会社ケイプラーによれば、2隻は攻撃の数日前にサウジアラビアのジュアイマ港で原油を積載したとされている。

シドゥル号は不明な発射体数発に攻撃を受け、数分後にセネガル・プロスパリティ号もオマーン沿岸でロケット3発に撃たれたと伝えられている。両船はイランによるホルムズ海峡の封鎖後、米側が用意した通航路を利用していた。

英国海事貿易機関(UKMTO)も、当時1隻の船舶が不明な発射体3発に攻撃を受けたとの報告を受けたが、船名は公開しなかった。

攻撃の背後にいる勢力はまだ確認されていない。WSJは、今回の攻撃を自称する勢力は存在しないものの、イランがホルムズ海峡に対する支配力を誇示するために海峡を通過する船舶を攻撃してきたと報じた。

今回の船舶攻撃は、米国とイランが約1か月ぶりにホルムズ海峡を巡る武力衝突を再開した中で発生した。米国は先月30日にララクリ島のイランロケット発射台2か所を攻撃した後、2日後の1日にもイランに追加の空爆を行い、イランも即座に報復に出た。

武力衝突が続く中、ホルムズ海峡の船舶通航量も大幅に減少している。ケイプラーによれば、戦争勃発前の10日間で1日平均99隻が海峡を通過していたが、同日には通航した船舶は9隻にとどまった。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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