2026. 08. 28 (金)

廃エアコン・冷蔵庫から希土類磁石を回収…年間1.6tリサイクル

写真=アジュ経済DB
[写真=アジュ経済DB]
廃エアコンと冷蔵庫に含まれる希土類永久磁石を分離・回収し、産業原料としてリサイクルする事業が推進される。試験事業を通じて、年間約4万台の廃家電から希土類永久磁石1.6tを回収できる見込みである。

気候エネルギー環境部は27日、京畿道用仁市の首都圏資源循環センターでLG電子、イ・スンファンガバナンスと廃エアコン・冷蔵庫の冷媒圧縮機に含まれる希土類永久磁石を回収するための業務協約を締結すると発表した。

廃家電の冷媒圧縮機内の回転体であるローターには約120gの希土類永久磁石が含まれている。しかし、磁力が強いため手作業での分離が困難であり、これまで銅を選別した後、残ったローターと共に鉄くずとして処理されてきた。希土類を別途回収してリサイクルすることには限界があった。

今回の試験事業では、イ・スンファンガバナンスがエアコンと冷蔵庫から冷媒圧縮機とローターを分離し、LG電子が自社開発の設備を用いてローターから希土類永久磁石を脱磁・分離する。回収した永久磁石は新しい磁石を生産するための原料化技術開発に活用される。

LG電子は5月から循環経済規制特例を通じて関連設備の実証を行っている。実証期間は2028年5月までである。

気候部は今回の事業を通じて、年間約4万台の廃エアコン・冷蔵庫から希土類永久磁石約1600kgを回収できると予想している。今後、全国で発生する廃家電約300万台に拡大すれば、年間最大120tの廃永久磁石を確保できると見込まれる。

政府は試験事業の結果を基に、永久磁石の分離・回収を促進するためのリサイクル基準の改善などの制度化策を講じる計画である。海外依存度が高い希土類を国内の廃資源から確保し、核心鉱物供給網を強化する構想である。

金漢承気候部第1次官は「廃家電の中の希土類を産業原料に戻すためには、廃永久磁石の回収から原料化まで企業と政府の緊密な協力が重要である」と述べ、「廃資源に含まれる核心鉱物の循環供給網を構築するために、回収・リサイクル体制を拡大し、関連制度の改善と技術開発も積極的に推進する」と述べた。




* この記事はAIによって翻訳されました。
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