2026. 08. 28 (金)

休オンスグローバル、休オンス・休オンスラボの合併撤回でストップ高

休オンスグローバルの写真
[写真=休オンスグローバル]

休オンスグローバルは、子会社である休オンスと休オンスラボの合併撤回のニュースを受けて、取引開始直後にストップ高となった。休オンスラボが休オンスに吸収される場合、休オンスグローバルの株価が損なわれる可能性があるとの懸念が解消されたと考えられる。

27日、韓国取引所によると、午前9時20分時点で休オンスグローバルは前日比7100ウォン(29.83%)上昇し、3万900ウォンで取引されている。一方、休オンスは同時刻に6.65%下落している。

休オンスは前日の取引終了後、記載の訂正を通じて休オンスラボとの合併決定を撤回すると発表した。休オンスグローバルは休オンスの40.74%の株式を保有する最大株主であり、休オンスグループの持株会社としての役割を果たしている。

市場では、休オンスラボが休オンスに吸収合併される場合、休オンスラボの成長価値が休オンスを通じて間接的に反映される構造になるとの懸念があった。

休オンスは5月18日に取締役会で非上場子会社である休オンスラボを吸収合併することを決定していた。

合併の目的は、休オンスラボが保有するバイオ新薬パイプラインを確保し、研究開発(R&D)能力を統合して未来の成長エンジンを確保することであった。合併比率は休オンスと休オンスラボが1対0.4256943であった。

休オンスは株主とのコミュニケーションと株主保護策を講じるために合併日程を延期することもあったが、最終的に合併をそのまま進める場合、既存の株主価値が損なわれるリスクが高いと判断し、26日に取締役会の決議を通じて合併撤回を決定した。

合併撤回に伴い、休オンスグローバルが当初計画していた現物配当も取り消された。合併が完了した場合、休オンスグローバルが取得する休オンスの合併新株のうち、約26万株を最大株主と特別関係者を除く一般株主に現物配当する方針であった。
 



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