2026. 08. 28 (金)

保険・カード・キャピタル、上半期の純利益が同時に増加…延滞率上昇は『不安』

  • 保険会社の純利益が9兆ウォンを突破

  • カード会社5.6%、非カード会社25.4%の増加

写真=チャットGPT
[写真=チャットGPT]
保険会社と与信専門金融会社の今年上半期の純利益が一斉に増加した。保険会社は金融資産の処分・評価益が、カード・キャピタル会社は信用販売と投資関連の収益が業績を押し上げた。しかし、カード貸出と非カード与信会社の延滞率が上昇し、健全性管理の負担は続いている。

27日、金融監督院によると、今年上半期の保険会社52社の当期純利益は9兆138億ウォンで、前年同期比1兆366億ウォン(13.0%)増加した。

生命保険会社の純利益は3兆9254億ウォンで17.7%増加した。損失負担費用と予想差損失などで保険損益は6850億ウォン減少したが、利息・配当収益と金融資産の処分・評価益の増加により投資損益が9126億ウォン改善された。

損害保険会社の純利益は5兆884億ウォンで9.6%増加した。投資損益が2557億ウォン増加した上、損失契約の回収と一般保険の損益改善により保険損益も5310億ウォン増加した。

保険会社の収入保険料は134兆9348億ウォンで8.5%増加した。生命保険会社は保障性保険と退職年金がそれぞれ10.8%、18.4%増加し、損害保険会社は長期・自動車・一般保険と退職年金がすべて成長した。

カード・キャピタル会社も収益性が改善された。8社の専業カード会社の純利益は1兆2934億ウォンで5.6%増加した。カード貸出収益は減少したが、加盟店・分割カード手数料収益が増加し、貸倒費用が減少した影響である。しかし、貸倒準備金の反映後の純利益は準備金の繰入額が大幅に増加し、26.0%減少した9266億ウォンにとどまった。

分割金融会社・リース会社・新技術金融会社など非カード与信会社189社の純利益は2兆2352億ウォンで25.4%増加した。有価証券と新技術金融関連の収益がそれぞれ29.9%、28.6%増加し、貸倒費用は12.9%減少した。

健全性指標は悪化した。昨年6月末、カード会社の総債権延滞率は1.54%で、昨年末より0.02ポイント上昇した。カード貸出債権の延滞率は3.35%で0.14ポイント上昇した。非カード与信会社の延滞率も2.29%で0.18ポイント、固定資産不良債権比率は2.85%で0.19ポイントそれぞれ上昇した。



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