26日、聯合ニュースと国民の力の朴秀敏議員の事務所によると、失踪を虚偽に終結させた済州西部警察署のA巡査は、6月26日に『失踪した認知症高齢者発見の功績』を理由に警察庁長の表彰を受けた。
張さんに対する失踪届を虚偽に終結させてから約1か月後の出来事である。
2025年9月に自殺未遂者を迅速に発見した功績により警察署長の表彰を受けたA巡査は、同年12月には済州警察庁長から年末の定期表彰を受けるなど、2020年から合計10件の表彰を受けている。
一方、具体的な時期は特定されていないが、A巡査は家庭内暴力に関する監察調査を受け、懲戒委員会に付される記録がある。
A巡査は、5月15日の初回失踪時に張さんと実際に連絡を取らずに『連絡が取れた』と報告者に虚偽の説明をし、その後事件を独自に終結させた。
報告者である張さんの彼氏には「張さんと連絡を取り無事であることを確認したので、位置情報を知らせないように」と説明し、関連記録も削除したことが明らかになった。
また、先月2日に受理された60代男性の失踪事件を張さんと同様の手法で虚偽に終結させた疑いもある。
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