2026. 08. 27 (木)

中国、核融合「ゲームチェンジャー」25T超伝導体2030年製作目標

核融合の資料写真 [写真=ゲッティイメージズ]
核融合の資料写真 [写真=ゲッティイメージズ]
中国は2030年までに25T(テスラ)級の高温超伝導強磁性マグネットの試作品を製作する目標を発表した。

このビジョンは、25日に上海で開催された『2026核融合エネルギー大会』で公開されたと、中国の澎湃(ペンパイ)新聞が26日に報じた。大会では、中国の国有企業である中国核融合エネルギー(聚變能源)が主導し、上海超伝導(上海超導)、東部超伝導(東部超導)、上海交通大学など8つの企業が参加する『核融合連合体』が結成された。

連合体は、中国が推進している核融合実験装置『中国還流4号(HL-4)』が必要とする仕様に基づいて、高温超伝導強磁性トカマク磁石を製造することを目指している。連合体は2028年までに25T級高温超伝導強磁性磁石を製作し、試験プラットフォームを構築し、2030年までに試作品を生産するというロードマップを示した。

中国HL-4号は、高温超伝導強磁性方式でプラズマを利用する世界初の核融合実験プラットフォームである。この装置は、25T級高温超伝導強磁性磁石が安定して動作するかを検証することを目的としている。トカマク方式の核融合炉は、1億度を超えるプラズマを利用して発電を行う方式であり、プラズマを閉じ込めるためには超伝導磁石が生み出す強い磁場が必要である。

磁場が強いほど、トカマク装置をより小型化することができる。最近、各国は銅線の代わりに高温でも超伝導特性を維持する素材で超伝導磁石を巻く『高温超伝導(HTS)』技術を開発している。そのため、25T級超伝導磁石は核融合炉の商業化を実現するために必ず開発されなければならない素材と評価されている。アメリカのスパーク(SPARC)やイギリスのステップ(STEP)装置もすべて高温超伝導技術路線を選択し、それぞれの核融合装置を開発している。

一方、中国核融合エネルギーは2025年7月に上海で設立された企業で、中国最大の原子力企業である中国核工業グループが最大株主である。会社は上海に本社とR&Dセンターを置き、核融合炉設計、高温超伝導磁石の開発と検証、デジタル核融合炉の研究開発の3つを重点的に推進している。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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