2026. 08. 19 (水)

エヌビディア、オープンAIデータセンターに150兆円の保証を提供

  • 8GW超大型データセンター…オープンAIが20年間賃貸

  • エヌビディア、GPUを超えAIインフラ資金まで

  • エヌビディアの保証でGPU購入…循環金融論争

  • ジェンソン・ファン「長期的なAI需要・賃貸契約に基づく」と反論

エヌビディアとオープンAIのロゴ写真ロイター共同通信
エヌビディアとオープンAIのロゴ。 [写真=ロイター共同通信]

人工知能(AI)半導体の世界第1位企業であるエヌビディアは、オープンAIのデータセンター構築事業に約150兆円の金融保証を提供することを決定した。

ロイターなどによると、エヌビディアはアメリカ・オハイオ州パイク郡に建設中のオープンAIデータセンターの賃料と電力費の支払いを保証するため、最大1050億ドル(約150兆円)を投入することにした。

エヌビディアは、実際にデータセンターを建設する日本のソフトバンク子会社SBエナジーにも15億ドルを投資する。ソフトバンクグループ、オープンAIと共に共同株主として事業に参加する形となる。

このデータセンターは完成後、オープンAIが20年間賃貸する予定である。データセンターの全体の計算能力は8ギガワット(GW)であり、アメリカの約600万世帯に供給可能な電力量に相当する。

エヌビディアは、まず全体の容量のうち初期段階として4.25GWに対する資金支援として1050億ドルを提供し、残りの容量についても支援範囲を拡大することができる。

今回の契約は、エヌビディアがGPUを販売するだけでなく、自社のGPUを使用するデータセンター建設に必要な資金まで支援する代表的な事例である。

しかし、これに対してエヌビディアが保証を出して調達した資金でオープンAIが再びエヌビディアのAIチップを購入するいわゆる「循環金融」構造ではないかとの指摘も出ている。最近、エヌビディアはウォール街の大手金融会社と手を組み、5000億ドル(約700兆円)規模のAIインフラ金融プラットフォームを構築すると発表し、市場では「循環金融」に対する懸念が高まっている。

これに対し、ジェンソン・ファンエヌビディア最高経営責任者(CEO)は、今回の契約が「循環金融」ではないとし、市場の懸念を一蹴した。彼はこの日、ホームページの投稿で「エヌビディアのAIコンピューティング需要に応じて長期間使用できるインフラを確保し、オープンAIが新世代のチップが登場するたびにデータセンターをアップグレードし、より高い性能とコスト効率を得られるようにすること」と説明した。

彼は今回確保したデータセンターを通じて、グラフィック処理装置(GPU)150万台が稼働し、それによりエヌビディアはこのデータセンターを含めて2030年までにオープンAIを相手に6000億ドルの売上を上げることができると予測している。





* この記事はAIによって翻訳されました。
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