2026. 08. 19 (水)

労働省、公共部門200カ所の非正規職監督…『364日契約』を調査

セジョン市政府セジョン庁舎11号館 労働省 20231013写真ユ・デギル記者 dbeorlf123@ajunews.com
セジョン市政府セジョン庁舎11号館 労働省。2023年10月13日[写真=ユ・デギル記者 dbeorlf123@ajunews.com]
政府は退職金の支払いを回避するための364日契約や1年未満の繰り返し契約など、公共部門における不合理な非正規職の雇用慣行を重点的に調査する。
労働省は18日から2ヶ月間、公共部門の200機関を対象に非正規職の労働条件遵守状況を集中的に監督すると発表した。
今回の監督は、3月11日から4月30日まで地方政府30カ所を対象に実施した計画監督に続く2回目の監督である。労働省は、繰り返し契約の労働者に対する退職金未払いおよび期間制労働者に対する手当の差別など、労働関係法違反の事例113件を摘発し、是正措置を講じた。
今回は監督範囲を公共機関、地方公企業、地方政府、公共部門および委託・請負契約を締結した機関など、全公共部門に拡大する。監督対象は公共機関47カ所、地方公企業37カ所、地方自治体出資・出資機関40カ所、地方政府20カ所、公共機関の子会社3カ所、中央省庁2カ所、教育機関1カ所、委託・請負機関50カ所の合計200カ所である。
労働省はオンライン相談センターへの通報や報道を基に、不合理な雇用慣行が疑われる機関を対象に監督を行う。2月から3月に実施した公共部門の雇用・賃金実態調査で、11ヶ月以上1年未満の期間制労働者の割合が高かった機関も含まれる。
監督では、5月に策定された『公共部門非正規職処遇改善ガイドライン』および『公共部門非正規職採用事前審査制度運営方針』の現場での実施状況を確認する。退職金の支払いを回避するために労働契約期間を1年未満に細分化する分割契約や364日契約も重点的に点検する。労働契約の締結、賃金未払い、労働時間など、労働関係法令の遵守状況も全般的に確認する計画である。
監督結果、法違反が確認された場合は関連規定に従って措置を講じ、改善が必要な事項は迅速に是正するよう指導する。
人事・労務担当者を対象とした予防教育も拡大する。労働省は地方政府などの公務職・契約職の人事担当者を対象に実施する労働関係法教育を年間7回から13回に増やす。監督結果、改善が必要な事項が多数確認された機関には、別途カスタマイズされた教育を提供する。
金英勲労働省長官は「公共部門が模範的な使用者として公正な雇用慣行を定着させることが、民間にも変化を求めることができる」と述べ、「今回の監督を通じて公共部門から労働の価値が尊重され、誰もが幸せに働ける職場の基準として位置づけられるようにする」と語った。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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