2026. 08. 13 (木)

DB証券、コスモスの国内外受注拡大により業績成長が本格化…目標株価33.3%引き上げ

コスモスの写真
[写真=コスモス]

DB証券は12日、コスモスについて国内外法人の受注拡大と収益性改善により下半期の業績成長が本格化する見込みであるとし、目標株価を従来の24万円から32万円に33.3%引き上げた。投資意見は「買い」を維持した。

DB証券の許ジェナ研究員は「Kビューティの成長により、シェア上位の製造業者である同社への受注が急速に拡大している」と述べ、「下半期には国内外法人ともに大幅な外形成長に基づく利益増加の流れが本格化するだろう」と語った。

コスモスの第2四半期の連結営業利益は737億ウォンで、前年同期比21.2%増加し、市場の期待値である700億ウォンをわずかに上回った。国内売上は23%増加し、スキンケアの注文好調による営業レバレッジ効果とゲルマスクの生産性改善が収益性向上に寄与した。

海外法人も成長を続けた。中国の売上は30%増加し、上海法人は顧客との協力強化により高い成長を示した。インドネシア法人は既存顧客の業績回復により売上が38%増加し、タイ法人も8%成長した。

下半期には国内法人の収益性回復が本格化する見込みである。昨年上半期に売上依存度が高かった彩色顧客の売上の基準負担が軽減され、収益性低下要因であったハイドロゲルマスクの歩留まりが改善され、アイパッチ類の注文も急速に増加していると説明している。

アメリカ法人の成長も好意的に評価された。上位顧客を中心に受注が堅調で、彩色や一般医薬品(OTC)などの製品群全般で新規注文が拡大しており、下半期の四半期ごとの業績改善が続くと見込まれている。DB証券は第3四半期の国内法人の売上増加率が30%を超えると予想している。




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