2026. 08. 13 (木)

上場を目指すオープンAI、幹部の離脱が続く…「8年のベテラン」ライトキャップも退社

  • 元COOライトキャップ「新しいことを始める」

  • 安全・倫理・事業の核心人材が相次いで離脱

 
オープンAIのロゴ写真(ロイター、聯合ニュース)
オープンAIのロゴ [写真=ロイター、聯合ニュース]
企業公開(IPO)を目指すオープンAIで、高位幹部の離脱が続いている。8年間にわたり会社の成長と事業拡大を牽引したブレッド・ライトキャップ元最高運営責任者(COO)も、会社を離れ新たな事業に挑むことを決めた。
 
11日(現地時間)、ロイター通信などによると、ライトキャップはエックス(X・旧ツイッター)を通じて「新しい何かを始めるためにオープンAIを離れる」と明らかにした。具体的な事業内容については公開していない。
 
ライトキャップは「ここ数ヶ月、全人類に利益をもたらす汎用人工知能(AGI)の開発というオープンAIの使命と、それを妨げる課題について考えてきた」と述べ、「世界が適切に解決すべき重要な問題がある」と語った。
 
ライトキャップは、サム・アルトマンオープンAI最高経営責任者(CEO)とベンチャーキャピタルのワイコムビネーターで共に働いた後、2018年にオープンAIに参加した。その後、財務・法務・人事・セキュリティ・事業開発・パートナーシップなど、会社運営全般を担当した。
 
2022年にCOOに就任し、昨年4月にはその職を退き、アルトマン直轄の特別プロジェクトを担当した。その後、企業にエンジニアを直接派遣しAIシステム構築を支援する「オープンAIデプロイメントカンパニー」の設立にも関与した。
 
ライトキャップの退社は、最近続いているオープンAIの核心人材の離脱の一環である。専任のAI倫理責任者であるクロエ・バカラールが会社を去り、先月にはフィジ・シモAGIデプロイメント部門のCEOも健康問題により常勤職を退き、顧問に転換した。
 
安全システム責任者のヨハネス・ハイデケや未来学者のジョシュア・アキウムも最近退社した。昨年4月には、動画生成モデル「ソラ」の責任者ビル・ピーブルスや企業間取引(B2B)アプリケーション技術総括のスリニバス・ナリヤナンなども会社を去った。
 
ライトキャップはすでに会社運営の第一線から退いているため、直ちに経営に与える影響は限られると見られる。しかし、IPO推進の過程で事業・安全・倫理分野の核心人材の離脱が続くことは、負担となる。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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