2026. 08. 10 (月)

K-ビューティーの人気が高まる中、偽造化粧品が世界に広がる

  • ルーマニアでメディキューブの偽造疑惑商品100点押収

  • 昨年Kブランドの偽造化粧品を3万6116件遮断

メディキューブ PDRN製品群の写真エイピアル
メディキューブ PDRN製品群 [写真=エイピアル]

K-ビューティーの人気が高まる中、国内の化粧品ブランドを模倣した偽造品がアジアを超えてヨーロッパまで広がっている。中国で生産された偽造品がグローバルなオンラインプラットフォームを通じて世界各国に流通しており、正規品と区別がつかないほど模倣手法も精巧になっているため、国内企業は対応を強化している。

9日、業界によると、エイピアルは先月、ルーマニアのティミショアラ空港の税関で自社ブランドのメディキューブの『PDRNピンクコラーゲンカプセルクリーム』の偽造疑惑商品100点が押収されたことを確認した。この製品は容器やデザインなどが正規品と非常に類似しており、肉眼で区別するのが難しいとされている。

K-ビューティーの偽造品はこれまで中国、香港、台湾、ベトナム、日本などアジア地域で主に発見されていたが、最近ではヨーロッパでも摘発事例が見られるようになっている。K-ビューティーの需要が世界的に拡大する中で、偽造品の流通地域も広がっている。

偽造品の主要な生産・流通拠点は中国である。先月初め、中国広州市の白雲区公安局と市場監督管理局の合同取り締まりでは、メディキューブの6品目の模倣品6000点以上が押収された。現場ではスキン1004やアレンシアなど他の国内化粧品ブランドの偽造品も発見されたと伝えられている。

流通手法もますます巧妙になっている。販売者はグローバルなオンラインプラットフォームに第三者アカウントを開設し、公式販売店の製品写真や説明を持ち込んで正規販売店のように装い、注文が入ると偽造品を配送する方式である。

知的財産庁によると、海外オンラインで遮断されたKブランドの偽造化粧品は2023年に1万6774件から昨年は3万6116件に倍増した。関税庁が昨年通関段階で摘発したKブランドの偽造品11万7005点のうち、化粧品は4万1903点(35.9%)で最も多かった。発送国基準で中国産の割合は97.7%に達した。

化粧品業界の関係者は「海外で製造され、グローバルプラットフォームを通じて流通する偽造品は、個別の企業や国内の行政力だけでは対応が難しいため、海外の税関や捜査機関、オンラインプラットフォームが共同で参加する実効性のある国際協力体制が必要である」と述べた。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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