2026. 08. 09 (日)

労働長官、金浦空港の不意点検…休憩施設の拡充を指示

  • 熱中症予防措置・休息条件の重点確認

金英勲 労働部長官(右から二番目)が8日午後、金浦空港を事前予告なしに訪問し、地上業務現場で猛暑の安全規則が実施されているかを点検している。写真=労働部
金英勲 労働部長官(右から二番目)が8日午後、金浦空港を事前予告なしに訪問し、地上業務現場で猛暑の安全規則が実施されているかを点検している。写真=労働部
金浦空港の滑走路表面温度が50度以上に達する猛暑の中、地上業務の労働者が作業場近くで適切に休める休憩施設が不足していることが明らかになった。航空機の運航のために屋外作業を続けなければならない地上業務の労働者の猛暑対策を改善する必要があるとの指摘がある。

金英勲 労働部長官は8日午後、金浦空港を事前予告なしに訪問し、地上業務現場の猛暑安全管理実態を点検した。今回の点検は、猛暑中央災害安全対策本部の2段階が稼働している中、夏休みシーズンの空港利用客増加に伴い、地上業務労働者の安全管理実態を確認するために行われた。

地上業務の労働者は、航空機の誘導・牽引や荷物・貨物の上下作業などを主に屋外で行う。特に空港の駐機場は日陰がほとんどなく、航空機と地面から発生する輻射熱も加わり、猛暑に脆弱な作業環境とされている。最近、金浦空港の滑走路表面温度が50度以上に上昇したこともあった。

金長官はこの日、駐機場や荷物処理施設、地上業務者の休憩施設などを直接視察し、作業場ごとの体感温度測定・記録の有無や体感温度に応じた作業時間調整および休息付与の有無を確認した。冷房設備の稼働や冷たい水・保冷剤の提供、熱中症の疑いがある場合の作業中止と緊急措置、119通報体制なども点検した。

点検の結果、現場では冷たい水と保冷剤を提供し、一部冷房の休憩施設を運営していたが、広い駐機場に作業区域が分散しているため、労働者が作業場近くで迅速に利用できる休憩施設は十分ではないことが確認された。

一部の休憩施設は作業場から距離があり、収容人数も少なかった。このため、航空機が集中して到着・出発する時間帯には、労働者が作業を中断して十分に休息することが難しい問題も見られた。

休憩施設不足の問題は今回が初めて提起されたわけではない。労働部はこれまで韓国空港公社や航空会社、業務会社などと休憩施設の拡充策を協議してきたが、設置場所や費用、管理責任を巡る立場の違いから進展が遅れていた。

金長官はこの日、現場点検直後に韓国空港公社など関係機関に対し、機関ごとの役割を明確に分担し、共同休憩施設の拡充を迅速に推進するよう指示した。

これに対し、韓国空港公社は休憩施設の設置場所と基盤施設を支援し、航空会社と業務会社は設置・運営費用と管理方法を分担し、具体的な実行策を早急に整えることにした。

金長官は「休憩施設は単に設置されているだけでは不十分だ」とし、「特に猛暑の状況下で労働者が作業場近くで必要な時にすぐに利用し、実際に作業を中断して体温を下げることができる必要がある」と述べた。

続けて「航空機の安全な運航のために地上業務を継続しなければならない特性があるため、猛暑が厳しいほど作業を続ける労働者を保護するための人員と休息対策をさらに緻密に整える必要がある」と強調した。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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