2026. 08. 05 (水)

米国務省、日本・カナダなど海外公館5カ所の閉鎖を推進

  • 民主党・前職当局者「米国の指導力が弱体化…中・露が外交の空白を突く可能性」

アメリカ国務省 [写真=AP連合ニュース]
アメリカ国務省 [写真=AP連合ニュース]

アメリカ国務省が日本、カナダ、インドネシアなど5カ所の海外公館を閉鎖する方針を進めていると報じられた。

3日(現地時間)、ロイター通信は複数の情報筋を引用し、国務省が先週後半に一部の議会委員会に対して海外公館5カ所の閉鎖計画を通知したと伝えた。

閉鎖対象は、日本名古屋、インドネシアメダン、カナダウィニペグのアメリカ領事館、カメルーンのドゥアラにある大使館分館、グレナダのセントジョージズにあるアメリカ大使館である。

特定の地政学的事件や安全保障危機とは無関係に、アメリカが複数の海外公館を一度に閉鎖するのは異例であるとロイターは報じている。

トランプ政権は昨年初めに発足した直後、連邦官僚組織を「アメリカ第一主義」の方針に沿って再編する名目で、海外公館10カ所以上の閉鎖を検討していた。

ホワイトハウス予算管理局(OMB)は、最大30カ所の海外公館を削減する案を提案したとされる。政権内の一部では、いくつかの小規模公館が必須ではなく、運営コストに対して効率性が低いとの主張があった。

今回の計画について国務省は公式な確認を避けた。ただし、アメリカの外交網を効率的かつ効果的に運営することに集中しており、議会への通知手続きも遵守すると述べている。

民主党と一部の前職外交・安全保障当局者は、アメリカ国際開発庁(USAID)の解体に続き、外交網まで縮小される場合、アメリカの国際的な指導力が弱体化し、中国とロシアがその空白を突く可能性があると懸念を表明している。

実際、中国は閉鎖対象として挙げられたセントジョージズ、名古屋、メダンに外交拠点を持っている。一方、ドゥアラとウィニペグには通常運営されている中国公館がないと伝えられている。



* この記事はAIによって翻訳されました。
亜洲日報の記事等を無断で複製、公衆送信 、翻案、配布することは禁じられています。
기사 이미지 확대 보기
경북 포항시 경북 포항시
닫기