2026. 08. 04 (火)

学年が上がるにつれて喫煙・飲酒が増加、運動不足が深刻化

  • 疾病管理庁、6年生から高3まで追跡調査した『青少年健康パネル調査』第7回年次結果を発表

  • 高3の喫煙製品使用率が11.93%に急増…単独使用よりも複数使用が多い

  • 高3の女子生徒、11.4%が中等度以上の不安障害…男子生徒の2倍以上

忠北清州市オソン邑疾病管理庁庁舎の写真
忠北清州市オソン邑疾病管理庁庁舎 [写真=疾病管理庁]
小学校6年生から高校3年生までの7年間にわたり、青少年の健康行動を追跡調査した結果、学年が上がるにつれて喫煙と飲酒が急増し、身体活動や食生活が著しく悪化することが明らかになった。特に高3の女子生徒は、精神健康やスマートフォン依存のリスクが男子生徒よりも深刻な状況であることが示された。
 
疾病管理庁は3日、2019年から2025年まで実施された『青少年健康パネル調査』の第1回から第7回(6年生から高3まで)の統計を発表した。この調査は、2019年当時の小学校6年生5,051人を対象に構築されたパネルを10年間追跡調査する事業で、今回の結果は7年間すべて参加した3,756人の累積データを分析したものである。
 
調査結果によると、学年が進むにつれて主要な健康指標が一斉に悪化した。6年生の時点で0.35%に過ぎなかった『生涯喫煙製品使用経験率』は、高3の時期には11.93%(男子生徒16.02%、女子生徒7.64%)に急増した。最近30日間に喫煙した『現在使用率』も、6年生の0.01%から高3の5.30%に跳ね上がった。
 
青少年健康パネル調査第7回年次2025主要結果喫煙データ
青少年健康パネル調査第7回年次(2025)主要結果(喫煙)。 [資料=疾病管理庁]
特に懸念されるのは、喫煙製品の複数使用である。高3の学生の一般タバコ(紙巻タバコ)、液体型電子タバコ、加熱式タバコの現在使用率を分析した結果、各製品を1つだけ使用する『単独使用』よりも、複数の製品を混ぜて使用する『重複使用(2重・3重)』の割合がはるかに高かった。
 
飲酒行動も深刻であった。『生涯飲酒経験率(モル基準)』は、6年生の36.4%から高3の68.4%に増加し、『現在飲酒率』も0.7%から11.2%に大幅に増加した。特に高2から高3に進級する際の新規飲酒発生率は18.1%で最も高く、この時期に初めて酒を飲む青少年が最も多いことが確認された。
 
一方、健康を守るための食生活と身体活動は大幅に減少した。6年生から高3に進級する過去6年間で、朝食欠食率は14.9%ポイント増加(17.9%→32.8%)し、1日1回以上の果物摂取率と野菜摂取率はそれぞれ19.1%ポイント、12.4%ポイント減少した。反対に、ファーストフードや甘い飲料、高カフェイン飲料の摂取はすべて増加した。1日60分以上の身体活動実践率は高3の時点で11.4%に落ち込み、6年前(29.8%)より18.4%ポイント急減した。
 
精神健康およびスマートフォン依存の指標では、性別による差が明確に現れた。高3のパネルの中で、過度の緊張や不安状態を示す『中等度以上の不安障害経験率』は女子生徒が11.4%で男子生徒(5.3%)の約2.2倍であった。スマートフォン依存経験率も全体の31.9%の中で女子生徒(35.2%)が男子生徒(28.8%)を上回った。
 
青少年健康パネル調査第7回年次2025主要結果精神健康データ
青少年健康パネル調査第7回年次(2025)主要結果(精神健康)。 [資料=疾病管理庁]
イム・スングァン疾病管理庁長は「小学校6年生から高校3年生まで長期にわたって追跡した今回の調査結果は、学生たちが学業中心の環境の中で喫煙、飲酒、食生活、身体活動など全般的な健康行動が徐々に悪化していることを示す公衆衛生上の警告である」と述べ、「学生個々の問題とせず、家庭や学校、社会全体が有害環境を遮断し、年齢に応じた差別化されたカスタマイズされた青少年健康政策の策定が急務である」と強調した。
 
なお、『第7回(2025年)青少年健康パネル調査統計集』は疾病管理庁のウェブサイトで確認できる。『青少年健康パネル調査原資料(2019年~2024年)』マイクロデータ統合サービス(MDIS)を通じて公開されており、2025年の原資料も公開し、青少年健康研究の基礎資料として引き続き活用される予定である。




* この記事はAIによって翻訳されました。
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