検察の補完捜査権を全面的に廃止する内容の刑事訴訟法改正案が国会を通過したことを受け、検察と警察の両捜査機関における人材流出現象について、男性・女性のオンラインコミュニティを問わず批判の声が広がっている。
8月1日、国会は検察の補完捜査権を全面的に廃止する刑事訴訟法改正案を通過させた。これにより、1948年の政府樹立以来78年ぶりに検察の直接捜査権が事実上全面的に廃止される捜査体制の改編が行われた。
法案通過直後、各種オンラインコミュニティには韓国の治安空白を懸念する投稿が相次いで掲載された。特に法務部が国会に提出した検察人員及び退職者の現状資料が拡散し、関心を集めた。
公開された資料によれば、捜査権の改編と検察組織の改編に関する議論が本格化した後の1年間で、全検察官の約10%に相当する人員が組織を離れたことが明らかになった。昨年の検察退職者は175名で、最近数年の中で最も多く、今年も2月までに少なくとも50名が退職したと集計されている。
問題は、検察の業務を引き継ぐ警察組織も人手不足に悩んでいる点である。韓国経済の報道によれば、捜査権調整以降、事件が警察に集中し、現場捜査官の業務負担が大幅に増加したため、1700名以上の警察官が退職したと伝えられている。現場の捜査人員不足により、事件処理の遅延や捜査空白の懸念も高まっている。
さらに、巡査の公募体力検定基準の改編や現場での女性警察官の比率増加、いわゆる「女性巡回車」の配置などが相まって、治安対応能力を巡る論争も続いている。特に釜山など一部地域では、新任巡査の女性比率が大幅に増加し、強力事件への対応や現場制圧能力に対する懸念の声も上がっている。
検察と警察の両方における人材流出と現場対応力の論争が重なる中、オンラインでは政派を問わず批判の声が続いている。
男性寄りのコミュニティでは、「被害者に無料で最高水準の法律サービスを提供していた検察システムを一人を救うために崩壊させた」、「自分が捜査を受けないために国全体の治安をXXにした」といった反応が見られる。また、「警察が二人乗る巡回車を乗車者の性別のために懸念しなければならないのが今の現実だ」、「警察の体力試験を治安現場ではなく特定の性別に合わせるからこのような事態になる」との意見も寄せられた。
女性寄りのコミュニティでも懸念の声が続いている。ネットユーザーは「民主党には二度と投票しない」、「拒否権を行使しないか治安空白を放置すれば弾劾に値する」、「本当にどうしようもない状況なのに対策もなく制度だけを変えた」、「これからは政治家個人と政党を分けて見ることにも限界が来る」、「このままではすぐに政権を渡すしかなくなる」といった意見を残している。
検察庁の廃止と重大犯罪捜査庁・公訴庁の新設など、大規模な捜査体制の改編を控え、検察と警察の同時の人材流出と治安空白の懸念が絡み合い、今後の制度の定着に関する論争は当分続くと見られる。
* この記事はAIによって翻訳されました。
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