2026. 07. 30 (木)

株式市場の2000兆ウォン消失、銀行預金へ…再び始まった『逆マネームーブ』

  • 株式市場の変動性拡大で定期預金が1ヶ月で21兆増加

  • 投資者預託金が2ヶ月で20%以上減少

ソウルのハナ銀行本店のディーリングルームにコスピ指数が表示されている。写真=聯合ニュース
ソウル中区のハナ銀行本店のディーリングルームにコスピ指数が表示されている。 [写真=聯合ニュース]

コスピの時価総額が先月の高値から2000兆ウォン以上消失し、株式市場の変動性が高まる中、株式市場に向かっていた資金が銀行預金に戻る『逆マネームーブ』の兆しが見られている。投資者預託金は急速に減少した一方で、元本が保証される定期預金には1ヶ月で21兆ウォン以上の資金が流入した。

29日、金融界によると、KB国民・新韓・ハナ・ウリ・NH農協など5大銀行の定期預金残高は、24日現在で971兆883億ウォンに達した。先月末と比べて21兆6885億ウォン増加し、今年に入って最大の増加幅を記録した。

一方、投資者預託金は先月4日に歴代最大の139兆6948億ウォンに達したが、23日には104兆2975億ウォンに減少した。2ヶ月も経たないうちに35兆ウォン以上減少したことになる。

株式市場の調整が続く中、リスク資産を避ける投資者が安定した利子収入を期待できる定期預金に目を向けたと考えられる。韓国銀行が基準金利を引き上げた後、主要銀行が預金金利を上げたことも預金需要を引き上げた。

KB国民・ウリ・ハナ銀行は主要な預金・積立金利を最高年3.20%に引き上げた。新韓銀行の『新韓Myプラス定期預金』は最高年3.30%、NH農協銀行の主要定期預金は最高年3.25%を提供している。

ただし、時価総額の減少分がそのまま銀行預金に移動したわけではない。時価総額の減少は株価の下落による評価額の縮小であり、定期預金の増加分には随時入出金式預金など銀行内部の資金移動も含まれている可能性がある。

それでも、定期預金が今年最大の増加を見せ、投資者預託金が同時に減少したことは、株式市場の不安に伴うリスク回避心理が高まっていることを示しているとの分析がある。

金融界の関係者は「株式市場の変動性が当分続く可能性があり、追加の基準金利引き上げの期待も残っている」とし、「銀行界の預金獲得競争が再び激化する可能性がある」と述べた。




* この記事はAIによって翻訳されました。
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