2026. 07. 30 (木)

法制司法委員会、野党の要請に応じて『刑事訴訟法改正案』を案件調整委員会に付託

  • 案件調整委員会開催…補完捜査権廃止を含む刑事訴訟法の非公開議論

  • 与党の金承源・金容民・朴志源、野党の朴亨洙・金泰圭、比較交渉の朴恩正が参加

29日、国会で開催された法制司法委員会全体会議で、刑事訴訟法改正案の案件調整委員会への付託を決議した後、議事進行を行い、休会を宣言する徐英喬委員長。写真=聯合ニュース
29日、国会で開催された法制司法委員会全体会議で、刑事訴訟法改正案の案件調整委員会への付託を決議した後、議事進行を行い、休会を宣言する徐英喬委員長。写真=聯合ニュース

国会法制司法委員会は、国民の力の要請に応じて案件調整委員会を稼働させ、検察の補完捜査権を完全に廃止する内容を含む刑事訴訟法改正案について本格的な議論を開始した。これにより、法制司法委員会は案件調整委員会の終了後、刑事訴訟法改正案を30日の本会議に上程するために全体会議を再開する見込みである。

案件調整委員会には、与党から金承源幹事と朴志源・金容民議員の計3名、野党及び比較交渉団体から朴亨洙幹事・金泰圭議員、朴恩正国民革新党議員が参加する。案件調整委員会の委員長は朴志源議員が務める。

委員長選出を終えた案件調整委員会は、その後会議を非公開に切り替え、刑事訴訟法改正案の処理に向けた本格的な議論を開始した。

法制司法委員会は、同日午前から国会で開催された全体会議で刑事訴訟法改正案の決議手続きに着手したが、国民の力所属の委員が案件調整を申請し、案件調整委員会が結成された。

当時、朴亨洙委員は、刑事事件の被害者が補完捜査権の廃止に反対している状況の中、民主党が強行処理を試みているとし、「今でも適切に議論してほしい。案件調整を申請する」と宣言した。

これに対し、徐英喬法制司法委員長は「国会法に基づき、該当案件を案件調整委員会に付託する」と通知し、国民の力の案件調整委員会の審査に協力するよう求めた。



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