2026. 07. 30 (木)

数百万円の私塾コンサルティングを禁止…学生の学校生活記録の商業利用を禁止、何が変わるのか

  • 学習塾や入試業者が利益目的で学生の学校生活記録を収集・活用することは法令違反

  • 教育部は「過度な私塾を助長することを防ぎ、大学入試の公正性を守る」と発表

  • 学校・教育委員会、'どこが'ポータルなど誰でも無料で利用できる公的進学相談を強化

7月23日に開催された2027年度大学入学情報博覧会の様子。受験生と保護者が博覧会場に入るために列を作っている。
7月23日に開催された『2027年度大学入学情報博覧会』の様子。受験生と保護者が博覧会場に入るために列を作っている。 [写真=アジュ経済 DB]
今後、学習塾や入試コンサルティング業者が利益目的で学生の学校生活記録(学生部)を要求したり、活用したりすることは厳しく禁止される。教育部はこれにより数百万円に達する高額な入試コンサルティングなどの不必要な私塾を防ぎ、大学入試の公正性を守ると発表した。その代わりに、保護者や学生の不安を軽減するために、学校や教育委員会など公教育の中で無料で受けられる進学相談サービスを大幅に増やすことにした。
 
教育部は29日、『学校生活記録の商業的利用制限』に関する現場の疑問を分かりやすく解説する資料を発表した。
 
最近、人工知能(AI)技術が発展する中で、私塾業者が学生の学生部データを大量に集めて営業に活用したり、高額な入試コンサルティングに利用する事例が増えたため、教育部は法改正に乗り出した。このような行為が私塾を助長し、保護者が塾のコンサルティング結果を基に学校の先生に学生部を修正するよう要求するなどの副作用が大きいと判断したためである。
 
核心は簡単である。改正された『初・中等教育法』により、学生部を得て営業目的で取引や利用してはならないということである。例えば、入試業者が複数の学生の学生部ファイルを提出させて集めた後、これをAI分析サービスや有料相談に使用するならば、法に触れる可能性がある。対面相談であれ非対面相談であれ、方式は関係ない。たとえ学生本人が利用に同意したり、相談自体が無料であったとしても、結局は塾の受講生を集めたり、他の有料決済を誘導する手段であれば、法違反となる可能性がある。
 
ただし、学生部の具体的な内容(詳細能力や特技など)ではなく、単に教科成績だけを入力して大学合格の可能性を考慮する一般的な模擬支援サービスは、以前のように引き続き利用できる。
 
それでは、今後受験生や保護者はどこで入試相談を受けるべきか。教育部は私塾の代わりに、検証された資料を持つ『公的進路・進学サービス』を積極的に活用するよう呼びかけた。
 
まず学校では、学生を最もよく知る担任教師と進路担当教師が深い相談を提供する。全国16の市道教育庁に設置された進路・進学支援センターでも地域の状況に応じて1対1の対面及びオンライン相談、入試説明会を開催している。
 
自宅でコンピュータやスマートフォンを使って簡単に利用できるオンライン公的サービスも整備されている。大学入試情報ポータル『どこが』にアクセスすれば、大学別の入試結果をすぐに確認でき、500人以上の現職教師から無料で電話やオンライン相談を受けることができる。今年7月からは学生部総合選抜(学選)用の専用オンライン相談コーナーも設けられた。
 
このほかにも、『ともに学校』のホームページを通じて1000人の現職高校教師に科目選択などに関するコンサルティングを受けられ、EBSiでも無料で私塾合格予測サービスを利用できる。
 
教育部関係者は「学校と教育委員会が提供する公的進路・進学サービスは、全国の高校から集まった約135万件の実際の大学合格・不合格事例など、信頼できる公信力のある資料に基づいている」と述べ、「学生部の信頼性を堅固に保ちながら、学生と保護者が安心して客観的な相談を受けられるよう積極的に支援する」と強調した。




* この記事はAIによって翻訳されました。
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