2026. 07. 30 (木)

熊本県で発生した地震に対する政府の対応点検

  • 連続した地震による国内への影響と地震対応体制の確認

日本の九州熊本で規模7.1の強震が発生し、国内の一部地域でも不安の声が相次いでいる中、28日午後、ソウルの動作区気象庁モニターに地震情報が表示されている。
日本の九州熊本で規模7.1の強震が発生し、国内の一部地域でも不安の声が相次いでいる中、28日午後、ソウルの動作区気象庁モニターに地震情報が表示されている。 [写真=聯合ニュース]
行政安全部は、前日日本の熊本県で発生した連続地震(規模7.1および6.1)に関連して「日本熊本県地震関連専門家相談会」を開催したと29日発表した。

行政安全部自然災害対応局長の主宰で行われたこの会議には、気象庁、国立災害安全研究院、韓国地質資源研究院、釜山大学などの地震分野の専門家が参加した。

参加者は、日本の地震の発生原因と国内への影響を多角的に分析し、△国内の地震・津波対策の体制 △国民行動要領の広報強化 △関係機関の協力体制などを重点的に点検した。

特に国内で789件の不安報告が寄せられるなど、隣国の地震の影響が確認されたため、継続的な監視と徹底した備えが必要であるとの意見が一致した。

また、国家の地震災害管理政策の実効性を高めるための活断層調査をはじめ、電力・通信などの国家基盤施設の耐震性能強化と繰り返しの避難訓練の重要性が強調された。

これに合わせて、政府も国民の被害を防ぐために国民行動要領の広報や避難場所の点検を継続的に推進している。

行政安全部は公共施設を対象に2035年までに耐震率100%(2025年82.7%)の確保を目指して耐震補強事業を推進する。民間施設の耐震性能確保のために、費用補助、税制優遇などのさまざまな政策も実施している。

また、地震に備えた屋外避難場所1万1366カ所と津波に備えた緊急避難場所680カ所を指定して備えている。4月から6月まで全国の避難場所に対する一斉点検を完了し、管理状態を精密に確認した。

地震・津波対策行動要領に対する国民の認識を強化するために、今年「地震安全AI映像公募展」を開催し、災害弱者層を対象に訪問教育や地震体験・避難訓練も実施している。

金光鎔災害安全管理本部長は「今回の地震で国内に直接的な被害はないが、決して安心できる状況ではない」と述べ、「政府は国内の地震及び津波対策・対応体制を再度徹底的に点検し、国民の安全確保に万全を期す」と語った。

一方、熊本県では前日午後4時27分に規模7.1の強震が発生した。この日現在、死亡者は13名と集計されている。今回の地震は10年前に発生した地震被害と類似しており注目される。2016年4月、熊本県では規模6.5と7.3の強震が2日間隔で発生し、建物崩壊や土砂崩れにより270人以上が命を落とした。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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