2026. 07. 30 (木)

コオロンインダストリー、金泉1工場にPU人工皮革生産体制を構築

  • 自動車インテリア素材ポートフォリオの拡大を本格化

  • 顧客の需要に最適化した素材ソリューションを提供する

コオロンインダストリーは28日、金泉1工場でPUプロジェクト名K-PU人工皮革生産ラインの竣工式を開催した。写真は関係者がテープカットをしている様子。右から7番目はコオロンインダストリーの許成社長、趙賢愛金泉市副市長、呉世吉金泉市議会議長。
コオロンインダストリーは28日、金泉1工場でPU(プロジェクト名:K-PU)人工皮革生産ラインの竣工式を開催した。写真は関係者がテープカットをしている様子。右から7番目はコオロンインダストリーの許成社長、趙賢愛金泉市副市長、呉世吉金泉市議会議長【写真=コオロンインダストリー】
コオロンインダストリーはPU(ポリウレタン)人工皮革生産ラインを増設し、自動車インテリア素材ポートフォリオの拡大に乗り出す。

同社は28日、韓国の金泉1工場でPU生産ラインの竣工式を行ったと29日に発表した。約240億ウォンを投じ、昨年2月から今年6月までの約17ヶ月間で人工皮革生産体制を構築してきた。

PU人工皮革は天然皮革の質感と感性を再現しつつ、加工性と耐久性を兼ね備えた素材である。自動車のシート、ドアトリム、コンソールなどの主要なインテリア部品に幅広く適用される。最近の完成車業界における皮革代替素材の拡大(レザー・フリー)トレンドや環境に優しい素材の需要増加に伴い、その重要性はさらに高まっている。

コオロンインダストリーは製品の環境への配慮を高めるため、ベンゼンやトルエンなどの有害物質を削減する技術を生産ラインに導入した。また、工程間の空き時間を最小限に抑えた連続工程設備も構築し、生産効率を向上させた。

同社は顧客の環境への配慮や高級化の要求に迅速に対応し、今後PU人工皮革の需要が増加することが予想される海外市場への技術的基盤も確保する方針である。コオロンインダストリーは以前からファブリックやPVC(ポリ塩化ビニル)、TPO(熱可塑性ポリオレフィン)などの多様な自動車インテリア素材をグローバルな顧客に供給してきた。今回のPUラインの竣工を契機に、自動車インテリアのトータルソリューション能力も一層拡大されることが期待される。

コオロンインダストリーの関係者は「今回のK-PU生産ラインの竣工は、環境への配慮と高級化が急速に進む自動車インテリア素材市場に先手を打つための投資である」と述べ、「今後も差別化された工程技術と素材ポートフォリオを基に、顧客の需要に最適化した自動車インテリア素材ソリューションを提供し、新規顧客の拡大と事業競争力の強化に努める」と語った。

なお、コオロンインダストリーは13日に機能素材およびイメージ素材事業の売却に関する優先交渉対象者であるIMM PEとMOUを締結したことを明らかにしている。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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