2026. 07. 28 (火)

北朝鮮の軍事動向と韓国政府の安保政策に関する懸念

  • 軍事保護区の大規模解除

  • 北朝鮮の戦術道路・鉄条網の拡張

  • 中・露軍用機のKADIZ無断進入

  • 米海軍最新無人偵察機の飛行

  • 過去の安規白長官の論争再燃

  • 「国の状況が深刻」との声

写真=オンラインコミュニティからのキャプチャ
[写真=オンラインコミュニティからのキャプチャ]

北朝鮮の軍事境界線(MDL)付近での戦術道路建設が続く中、韓国政府は全国10か所の軍事施設保護区域を大規模に解除・緩和した。これに加え、中国・ロシアの軍用機がKADIZに無断で進入し、アメリカの無人偵察機が朝鮮半島上空を飛行する事態が重なり、オンラインでは安全に対する不安の声が高まっている。
 
軍事保護区の大規模解除

国防部は最近、ソウルの龍山・麻浦・恩平区、京畿道の平沢・高陽・始興市、江原道の高城・束草、セジョン市など全国10か所の軍事施設保護区域と飛行安全区域約2916万㎡を解除または規制を緩和した。面積は約10倍の余裕がある。

国防部は、軍事作戦に影響のない地域を対象に住民の財産権を保障し、地域開発を活性化するための措置であると説明した。今回の措置により、平沢高徳地区の後続開発や高陽テクノバレー、ソウル西北部の都市再整備事業なども加速する見込みである。
 
北朝鮮は戦術道路・鉄条網を拡張
北朝鮮は、軍事境界線付近での国境化作業を迅速に進めていることが確認された。

軍当局と専門家の分析によれば、北朝鮮は不毛化作業とともに戦術道路約70km、鉄条網約90kmを構築しており、現在のペースで進めば2~3年以内に国境化作業が完了する可能性があるという。

専門家は、戦術道路が完成すれば部隊や装備の移動能力が大幅に向上する可能性があると分析している。
 
中・露軍用機のKADIZ無断進入
先月6月には、中国とロシアの軍用機10機以上が事前通知なしに韓国の防空識別圏(KADIZ)に進入し、約4時間にわたり東海と南海上空で合同空中訓練を実施した。

合同参謀本部は、韓国空軍の戦闘機を緊急出撃させて対応し、中国の空中給油機や早期警戒管制機、ロシアの核爆撃機や対潜哨戒機などが投入されたとされる。

専門家は、中・露が朝鮮半島周辺での合同作戦能力を誇示し、韓米日を圧迫しようとする意図がある訓練であると解釈している。
 
米海軍最新無人偵察機の飛行
また、アメリカ海軍の最新高高度無人偵察機MQ-4C『トライトン』も、15日に京畿道の安山上空に進入し、江原道の洪川まで約5~6時間の往復飛行を行ったことが確認された。

トライトンは1機あたり約3億ドル(約4000億ウォン)に達するアメリカの戦略偵察資産であり、過去にはホルムズ海峡やキューバ上空でも運用されたことがある。

軍事専門家は、今回の長時間飛行が北朝鮮関連の情報を集中的に収集するための偵察任務であった可能性が高いと分析している。
 
過去の安規白長官の論争再燃
この中で、現在の国防部長官である安規白長官の過去の行動も再び話題になっている。

安長官は国会議員だった2022年9月、韓米日合同対潜水艦訓練の日程を公式発表前に自身のSNSで公開し、当時国防部から「非常に遺憾」との見解を受けたことがある。

国防部は当時、北朝鮮のSLBM脅威に対応するための軍事訓練には一定のレベルのセキュリティが必要であり、公式発表前に公開された点を問題視した。しかし、該当訓練は予定通り実施され、その後も韓米日合同対潜訓練は続いている。
 
「国の状況が深刻」との声
このようなニュースが伝えられると、オンラインでは安全に対する懸念の声が続いている。

あるネットユーザーは「北朝鮮は全面戦争よりも緊張を維持する方が利益がある。ロシアに武器と兵力を支援し、経済的利益を得ているため、直ちに戦争の可能性は低いが、局地的な挑発と軍事的圧力は続く可能性が高い」と分析した。

別のネットユーザーは「戦争が起きないとしても、備えは必要ではないか」、「北朝鮮は戦術道路を敷いているのに、私たちは軍事保護区を解除するのが正しいのか分からない」、「安全は開発よりも優先されるべきだ」、「無駄に不安感が増す」といった反応を示している。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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