2026. 07. 16 (木)

現代自動車労組、3日目の部分スト…部品会社の参加で8時間の生産遅延

現代自動車の労使写真(聯合ニュース)
現代自動車の労使写真(聯合ニュース)


現代自動車労働組合(金属労働組合現代自動車支部)は、今年の賃金交渉が難航しているため、15日から3日目の部分ストライキを続けている。

この日、関連業界によると、現代自動車の技術職(生産職)午前の組合員は、2時間のストライキ指示に従い、午後1時30分に退勤し、一部は労組執行部と共に蔚山(ウルサン)市役所前で開催される金属労働組合蔚山支部の総ストライキ大会に参加した。

部品会社の労組のストライキが重なり、現代自動車蔚山工場の一部生産ラインは、この日最大8時間の稼働遅延が見込まれている。

電子機器を含むモジュールなどを納品するモトラス労組が金属労働組合の総ストライキに参加したため、部品供給が円滑でなくなり、蔚山工場の一部生産ラインの稼働率が低下している。

現代自動車とモトラスの午後の組合員もそれぞれ2時間、4時間のストライキを行う予定であり、生産遅延は続く見込みである。

現在、労使は水面下で交渉を続けているが、8日に会社側が提示した3回目の交渉案以降、大きな進展は見られていない。

労組は会社側の前向きな決断を促しながら、ストライキの強度を高めている。13日から3日連続で2時間のストライキを行った現代自動車労組は、16日に追加のストライキの有無を決定する。

 





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