2026. 07. 16 (木)

韓・中・日・台湾の近代建築遺産専門家が釜山に集結

  • 近現代建築の保存と活用のための国際学術大会開催

大都市近代建築遺産の保存と活用ポスター[写真=国家遺産庁]
大都市近代建築遺産の保存と活用ポスター[写真=国家遺産庁]

国家遺産庁は、第48回世界遺産委員会に関連して、7月24日から25日まで釜山で国際学術大会「東アジア大都市近代建築遺産の価値再発見と多国間協力」を開催すると15日に発表した。

国家遺産庁が主催し、(社)ドコモモコリアが主管する今回の学術大会には、韓国・日本・中国・台湾の近代建築遺産専門家が参加し、急速な都市開発の中での近代建築遺産の保存と活用策について議論し、協力ネットワークの構築策を模索する。

24日には、ベクスコ第2展示場で午前10時から「東アジア近代建築保存の現状と課題」に関するユン・インソク成均館大学名誉教授の基調講演が行われ、その後、3つのテーマに基づく10件の発表が行われる。

25日には、参加者が「避難首都釜山遺産」の臨時首都記念館や臨時首都政府庁舎、釜山港第1埠頭、影島周辺の産業遺産などを巡る現地調査が行われる。

今回のイベントは誰でも当日現場参加でき、詳細は(社)ドコモモコリアのウェブサイトで確認できる。

なお、ドコモモコリアは近現代建築物の記録・保存と活用のために活動する非営利専門団体である。



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