2026. 07. 16 (木)

運文ダム、干ばつ「深刻」段階に突入…大邱・慶山で代替水供給を拡大

慶尚北道青道郡運文面に位置する運文ダムの写真
慶尚北道青道郡運文面に位置する運文ダム [写真=気候エネルギー環境部]
慶尚北道青道郡の運文ダムが干ばつ「深刻」段階に突入した。政府は代替水供給を拡大するなど、水の確保対策を強化することを決定した。

気候エネルギー環境部は、15日0時をもって運文ダムの干ばつ段階を従来の「注意」から「深刻」に引き上げたと発表した。これにより、ダムの貯水量確保のための厳格な運営体制を維持する。

今年、運文ダム流域には平年よりも少ない雨が降った。今年の累積降水量は371㎜で、平年の約64%にとどまった。特に洪水期である6月21日から7月14日までの降水量は18㎜に過ぎず、例年同期間の平均降水量の8%にとどまった。

ダムの貯水量も減少傾向が続いている。現在の運文ダムの貯水量は4774万tで、平年の約61%に相当する。1日平均29万tの水を供給する一方で、流入量は16万t程度にとどまり、貯水量の減少が続いている。

このため、政府は運文ダムから供給されていた生活・工業用水の一部を他の水系に転換し、ダムの負担を軽減する計画である。大邱市は、낙동川を活用した代替供給量を現在の1日5万tから最大10万7000tまで増やし、慶山市は金湖川を通じた供給量を1日4000tから最大6000tに拡大する。

干ばつが長期化し、運文ダムの水位がさらに低下する場合には、金湖川の緊急供給施設も柔軟に運用する。これにより、生活・工業用水を1日最大12万tまで追加供給できるように備える方針である。

政府は水系転換や河川維持用水の調整などを通じて、現在の生活・工業用水供給には支障がないと見込んでいる。ただし、運文ダムの水を供給される大邱市、慶山市、永川市、青道郡、七曲郡には生活・工業用水の干ばつ段階を「警戒」として発令し、水の管理体制を強化することにした。

宋浩石気候部水資源政策官は「貯水量と水供給状況を継続的に点検し、必要な対応措置を迅速に実施して、国民生活と産業活動に支障が出ないように管理する」と述べた。




* この記事はAIによって翻訳されました。
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