2026. 07. 02 (木)

2ヶ月連続で3%台の物価上昇…石油価格急騰で2年半ぶりの最大幅

  • 石油価格が全体の物価を0.93%押し上げ…ガソリン23.1%上昇・軽油33.7%上昇

6月18日、ソウル市内のあるガソリンスタンドに価格掲示板が設置されている。
6月18日、ソウル市内のあるガソリンスタンドに価格掲示板が設置されている。[写真=聯合ニュース]

中東戦争の影響により、先月の消費者物価上昇率は3.2%に達し、2ヶ月連続で3%台の上昇を続けた。石油価格が25%近く急騰し、農産物や水産物の価格も上昇したことで、全体の物価が押し上げられた。

2日、国家データ庁が発表した『2026年6月消費者物価動向』によると、先月の消費者物価指数は119.99で、前年同月比3.2%上昇した。これは2023年12月以来、2年6ヶ月ぶりの高い上昇率である。

消費者物価上昇率は、今年1月から2月は2.0%程度にとどまっていたが、中東戦争の勃発以降、上昇幅が拡大している。3月は2.2%、4月は2.6%、5月は3.1%に続き、6月には3.2%まで上昇した。

物価を押し上げた主な要因は石油である。先月の石油価格は前年同月比で24.7%急騰した。これは2022年7月の35.2%以来、3年11ヶ月ぶりの最大の上昇幅である。

品目別では、ガソリンが23.1%、軽油が33.7%それぞれ上昇した。石油価格の上昇だけで、全体の消費者物価上昇率を0.93ポイント押し上げたと推定される。

工業製品の物価も前年同月比で4.4%上昇し、前月の4.2%よりも上昇幅が拡大した。加工食品は0.9%上昇した。

サービス物価は2.6%上昇した。家賃は1.0%、公共サービスは1.6%、個人サービスは3.4%上昇した。個人サービスの中で外食を除く項目は3.9%上昇し、全体の物価を0.78ポイント押し上げた。

詳細な品目別では、保険サービス料が13.4%、海外団体旅行費が24.3%、共同住宅管理費が3.2%、自動車修理費が5.5%上昇した。公共サービスの中では国際航空運賃が28.2%急騰した。

農産物や水産物も物価負担を増加させた。農産物は前年同月比で3.2%上昇し、前月の2.2%よりも上昇幅が拡大した。農産物の上昇率は1.1%にとどまったが、畜産物は6.2%、水産物は3.7%上昇した。

品目別では、米が11.7%、国産牛肉が7.5%、輸入牛肉が6.8%、豚肉が4.5%、卵が10.3%上昇した。ネギは37.1%、イワシは12.0%上昇した。

一方で、ニンニク(-11.0%)、梨(-11.2%)、キュウリ(-11.0%)、大根(-9.0%)、ニンジン(-13.4%)、玉ねぎ(-6.1%)、キャベツ(-19.7%)などは下落した。

新鮮食品指数は前年同月比で0.4%上昇した。新鮮魚介類は4.1%、新鮮野菜は0.9%上昇したが、新鮮果実は2.1%下落した。

基調的な物価の流れは依然として2%台中盤にとどまった。食品及びエネルギーを除く指数は2.5%、農産物及び石油を除く指数は2.4%それぞれ上昇した。

体感物価を示す生活物価指数は前年同月比で3.4%上昇した。食品は2.3%、食品以外の品目は4.1%上昇した。賃貸を含む生活物価指数も3.0%上昇した。




* この記事はAIによって翻訳されました。
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