2026. 07. 02 (木)

尹浩中行政府部長「参政権が深刻に侵害された…若者と国民に謝罪」

  • 国調特委に出席し「異常の正常化の責任は我々にある」

  • 「選挙管理への介入は不可…不正選挙の意図を疑われる可能性も」

1日国会で開催された第9回全国同時地方選挙投票用紙不足事態など国民参政権侵害の真相究明及び選挙管理改革のための国政調査特別委員会全体会議で尹浩中行政安全部長が宣誓している写真(聯合ニュース)
1日国会で開催された『第9回全国同時地方選挙投票用紙不足事態など国民参政権侵害の真相究明及び選挙管理改革のための国政調査特別委員会』全体会議で尹浩中行政安全部長が宣誓している。 [写真=聯合ニュース]
尹浩中行政安全部長は1日、先に発生した6・3地方選挙の投票用紙不足事態について謝罪した。

尹部長はこの日、国会の全国同時地方選挙投票用紙不足事態など国民参政権侵害の真相究明及び選挙管理改革のための国政調査特別委員会(国調特委)全体会議に出席し、「参政権が深刻に侵害されたことについて、心から若者と国民の皆様に謝罪の言葉を申し上げる」と述べた。

続けて「民主主義が健全に成長していくために、異常を正常化する責任も我々にあると考えている」と認めた。

ただし、尹部長は行政安全部の役割が不十分だったとの指摘に対し、「行政安全部は『選挙主管』の省ではなく、『選挙支援』の省である」とし、行政安全部が選挙管理業務に介入できないことを明確にした。彼は「投票用紙を補充し、輸送する業務に行政安全部がもし介入した場合、不正選挙の意図があるのではないかという疑いを受ける可能性がある」とも強調した。

『(選管から)支援要請が来なければ、結局支援する意思を探ることもできないのか』との尹相鉉国調特委委員長の質問には、「過度に介入すれば、逆に選挙に影響を与えるという誤解を招く可能性がある」と答えた。

尹部長はまた、6・3地方選挙を前に発表した国民への談話で『国民が安心して大切な参政権を行使できるよう最善を尽くす』と約束したにもかかわらず、参政権侵害事態が発生したことについて「痛切な部分である」と評価した。




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