2026. 07. 02 (木)

依然として問題解決せず…国政調査特委、選挙管理委員会の不誠実な資料提出を批判

  • 二回目の機関報告…金容萬「もどかしさと無念の解明に行政力を注ぐ」

中央選挙管理委員会の職務代理者であるウィ・チョルファン氏(前列右から二番目)と委員たちが1日、国会で開催された『第9回全国同時地方選挙投票用紙不足事態など国民の参政権侵害の真相究明及び選挙管理改革のための国政調査特別委員会』全体会議で議員の質問に答えている。
中央選挙管理委員会の職務代理者であるウィ・チョルファン氏(前列右から二番目)と委員たちが1日、国会で開催された『第9回全国同時地方選挙投票用紙不足事態など国民の参政権侵害の真相究明及び選挙管理改革のための国政調査特別委員会』全体会議で議員の質問に答えている。[写真=聯合ニュース]
中央選挙管理委員会は国政調査の機関報告二日目である1日、資料提出の不備により与野党から厳しい批判を受けた。

国会の全国同時地方選挙投票用紙不足事態など国民の参政権侵害の真相究明及び選挙管理改革のための国政調査特別委員会(国調特委)はこの日、国会で全体会議を開き、選管から二回目の機関報告を受けた。

機関報告に先立ち、国調特委の委員たちは与野党を問わず、選管の不誠実な資料提出態度を厳しく批判した。金容萬(キム・ヨンマン)民主党議員は「要求した資料は提出せず、機関報告には弁明と無念の訴えしかない」とし、「もどかしさと無念を解明するために行政力を注ぎながら、実際に必要な資料提出は行っていない」と指摘した。

国民の力の幹事であるソ・ボムス議員も「午後6時18分に提出された2冊の資料について確認のため選管に連絡したところ、自動応答で業務時間が過ぎたと言われた」とし、「まだ問題を解決できていない。国政調査に出ない人たちは『鉄飯桶』であり、危機感を全く感じていない」と一喝した。

これに関連して、ユン・サンヒョン委員長は「国会は資料提出を要求する権利がある。これは国民の要求である」とし、「選管が真相究明の意志があるなら、必ず資料提出に応じてほしい。機関的な立場ではなく、国民的な立場で考えてほしい」と求めた。

一方、カン・ドンワン中央選挙管理委員会事務総長職務代理はこの日、機関報告を通じて、△投票所印刷基準の再検討及び管理体制の改善 △投票・開票管理手続きの再整備 △意思決定システムの強化 △選管組織の再設計検討 △外部監督・統制機能の強化など、投票用紙不足事態に関連する具体的な改善策を発表した。




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