2026. 07. 02 (木)

KB金融、ロボカップ2026インチョンのメインスポンサーに決定、AI・ロボット支援を強化

  • ディープテックファンド・ヒューマノイドチャレンジの支援も並行して実施

写真=KB金融グループ
[写真=KB金融グループ]
KB金融グループは、メインスポンサーとして参加するグローバルロボット祭り「ロボカップ2026インチョン」が、2日にインチョンのソンドコンベンシアで開幕すると1日発表した。

ロボカップは、世界中のロボット工学者や研究機関が参加し、技術力と創造性を競う世界最大規模の人工知能(AI)・ロボット国際大会である。1997年に日本の名古屋で初めて開催されて以来、現在では40カ国以上が参加するグローバルプラットフォームに成長し、AI・ロボット技術の革新と産業エコシステムの発展を促進する舞台として位置づけられている。

先端産業の支援に積極的に取り組むことは、単なるブランドプロモーションを超え、将来有望な企業との接点を先取りする戦略的な動きと解釈される。今回の大会は、ロボットサッカー・災害救助・家庭サービス・産業など4つの分野で構成されるメジャー大会とジュニア大会として実施される。参加チームは、自律ロボット間のサッカー試合から災害救助任務の遂行、家庭・産業現場の課題解決まで、AIとロボット工学の最新の成果を披露する。

KB金融は、今回の大会で「Dream Together with KB」をテーマにブランド体験スペースを運営する。フラッグシップブースでは、1600億ウォン規模の「KB金融ディープテックスケールアップファンド」、新安ウイ海上風力発電プロジェクト・龍仁半導体クラスターなど国民成長ファンド1号の投資先、1兆ウォン規模の「KB国民成長インフラファンド」など、生産的金融のビジョンを紹介する。

また、KB金融は韓国ロボット産業振興院が主催する「ヒューマノイドロボットチャレンジ」の支援にも参加し、国内ロボットエコシステムの発展と未来技術人材の育成を引き続き支援する計画である。

KB金融の関係者は「AIとロボット技術は、韓国の未来競争力を引き出す核心成長動力である」と述べ、「革新産業の成長を支える生産的金融の役割を持続的に拡大していく」と明らかにした。




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