2026. 06. 24 (水)

訪韓客1000万人突破···政府、K-ビューティーを前面に観光特需を強化

ソウル中区明洞通りを訪れた外国人観光客が写真撮影をしながら時間を過ごしている。写真=聯合ニュース
ソウル中区明洞通りを訪れた外国人観光客が写真撮影をしながら時間を過ごしている。 [写真=聯合ニュース]

今年上半期に韓国を訪れた外国人観光客が1000万人を早期に突破し、訪韓観光市場が明確な量的成長を示している。訪韓客の支出も増加し、月ごとのクレジットカード支出額が史上最高を更新するなど、内需刺激効果が顕在化している中、政府は外国人観光客の関心が高い『K-ビューティー』を集中的に強調し、下半期の観光市場の質的飛躍を図る考えである。

◆ カード消費初の月2兆ウォン突破···訪韓客1000万人早期達成

文化体育観光部によると、6月第3週の週末である20日現在、訪韓外国人観光客が1000万人を超えた。昨年7月中旬に1000万人を突破したのに比べ、約1ヶ月早いペースである。今年1月から5月までの累積訪韓客は871万7000人で、前年同期比21%増加した。

観光客の増加は消費拡大とも関連している。5月の外国人観光客の国内クレジットカード支出額(オンライン消費額を含む)は2兆1222億ウォンと集計された。2018年からの関連統計の集計以来、月単位の消費額が2兆ウォンを超えたのは初めてである。1〜5月の累積カード消費額も前年同期比47.3%増の7兆9845億ウォンを記録した。

訪韓市場の多様化と地域分散も目立つ。5月時点で中国(56万3600人)と日本(35万7530人)が最大訪韓市場の地位を維持している中、台湾(19万1795人)は前年同期比27.6%、香港(5万9888人)は16.6%増加した。米州(20万6303人)と欧州(14万9807人)の観光客もそれぞれ16.5%、24.1%増加し、遠方市場の回復傾向を続けている。

観光客の流入経路も多様化している。5月の地方空港入国者は36万1473人で前年同期比32.0%増加し、首都圏空港の増加率(15.7%)を大きく上回った。首都圏に集中していた訪韓需要が地方に拡散する流れが見られるとの分析である。

◆ 『コリアビューティーフェスティバル』開催…K-ビューティー観光需要拡大

政府は訪韓観光客の好みが高い『K-ビューティー』を前面に出し、成長を続ける考えである。文化体育観光部と韓国観光公社は24日から7月19日まで、ソウルハイカーグラウンドで『2026コリアビューティーフェスティバル』を開催する。

会場ではメイク、ヘア、医療、ウェルネスなどK-ビューティーをテーマにした体験プログラムとプロモーションブースを運営する。外国人観光客が韓国の美容文化を直接体験し、関連商品やサービスを消費できるように構成されているのが特徴である。

国内外のオンライン旅行会社(OTA)と共に、9月30日まで『K-ビューティー観光商品特別展』も運営する。メイク、ヘア、スキンケアなど800以上の観光商品を紹介し、新規訪韓需要と再訪需要を同時に狙う計画である。

姜正源文化体育観光部観光政策室長は「中東情勢の影響による燃油サーチャージの上昇にもかかわらず、5月までの全体訪韓外国人は前年対比21%増加し、6月中旬に1000万人を突破し、堅固な訪韓観光成長の流れを示している」と述べ、「K-POP歌手や輸出企業など民間との協力を拡大し、韓国観光の魅力をより多くの外国人に伝えていく」と語った。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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