2026. 06. 24 (水)

NSショッピングによるホームプラスエクスプレスの正常化が始動

  • NSショッピングが全額支払い、営業権を取得

  • 今月8日から17日までの売上が前月比48%増加

ソウル・ソンパ区のホームプラスエクスプレス店舗に掲示された案内文
ソウル・ソンパ区のホームプラスエクスプレス店舗に掲示された案内文 [写真=洪勝完記者]

23日、ソウル・ソンパ区のホームプラスエクスプレス店舗。今年初めまで空いていた飲料棚には乳製品や炭酸飲料がぎっしりと並んでいる。従業員は来月行われるイベントの準備に忙しくしていた。

店舗の一角のお菓子コーナーには、依然としてホームプラスのプライベートブランド「シンプラス」製品が多くを占めていたが、「今月から商品が順次入荷予定」という案内文が貼られ、顧客を安心させていた。

店舗の雰囲気も一変した。企業再生手続き後、商品供給の遅れで足が遠のいていた顧客が少しずつ戻ってきている。店舗を見回っていた近隣のアパート住民は「NSショッピングがホームプラスエクスプレスを買収してから、商品が少しずつ増えているようだ」と話し、「家から近く、夜11時まで営業しているので、これからも営業を続けてほしい」と述べた。

店舗の従業員たちも期待感を示している。ある従業員は「店舗によって差はあるが、今週から酒類商品をはじめ、ホームプラスの人気商品『ボモクデ』も徐々に入荷予定だ」とし、「来月からはイベントも正常に行われると聞いている」と語った。これまで遅れていた4~5月分の給与もこの日入金されたとのことだ。
 
ホームプラスエクスプレスの売却に向けた明るい兆し
ソウル市内のホームプラスエクスプレス店舗の様子。 [写真=聯合ニュース]

ホームプラスエクスプレスは、これまでホームプラスの企業再生手続きにより商品代金の支払いと納品に遅れが生じ、顧客の離脱を経験していた。しかし、前日、NSショッピングがホームプラスエクスプレスの買収金を全額支払い、営業権を取得したことで、会社は新たなスタートを切った。

業績も回復傾向にある。ホームプラスエクスプレスは今月初めからNSショッピングの支払い保証を通じて商品供給を再開し、2週間で再生前の売上の50%水準まで回復した。顧客割引イベントが行われた今月8日から17日までの売上は、前月同時期比で約48%増加した。生鮮食品や酒類などの主要商品が順次入荷し、来月のイベントも予定通り進行される場合、客数と売上の回復速度はさらに加速する見込みである。

組織の整備も並行して行われている。NSショッピングは12日から21日まで、社員から課長級までの人事・財務などホームプラスエクスプレスの必須人材の採用を行った。面接が来月に予定されていることを考慮すると、遅くとも8月頃にはホームプラスエクスプレスの運営組織が拡充される見込みである。商品供給の正常化と人員の強化が連動すれば、店舗運営の安定化が一層進むと期待される。

ホームプラスエクスプレスの経営は、NSショッピングが子会社として設立した新設法人である株式会社ホームプラスエクスプレスが担当する。NSショッピングの関係者は「新設法人は店舗運営の正常化、商品供給の安定化、顧客サービスの回復を最優先課題として推進する」と述べ、「施設や設備の改善、商品ラインナップの正常化、従業員教育とサービス革新を通じて、顧客が再び訪れたくなる地域の代表的なスーパーマーケットに生まれ変わる」と語った。




* この記事はAIによって翻訳されました。
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